1999〜2003

縮退期


この頃のヒットソング※このページのみtaro独断となります(^^;


1999
(作成中)

2000 (作成中)  

2001

(作成中)

 


2002

(作成中)

 


2003

(作成中)

 

ソニーストア

 

<ウォークマンの未来へ・20周年記念モデル>

 
型名:
WM-WE01
(キャリングポーチ付属)
通称:
ウォークマン
本体寸法(WxHxD):
77.7×109.1×23.3mm(EIAJ)
重量(充電池含む):
170g
電源:
ガム型充電池(NC-6WM)、LR43(ワイヤレスリモコン用)、
ワイヤレスレシーバ専用充電池(2個付属)
単三乾電池×1
電池寿命(本体):
アルカリ電池24時間(単三乾電池)
充電式電池8時間、アルカリ乾電池+充電池兼用30時間
(レシーバ部)
5時間
最大出力:
ワイヤレスヘッドホン出力3mw+3mw
ノイズリダクション:
DOLBY-B

MEGA BASS・GROOVE・REVIVE搭載・快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備

付属ヘッドホン:
重低音ヌードワイヤレスヘッドフォン付属・ワイヤレスリモコン付属
A面/B面おしらせ機能・3曲AMS・一曲リピート
16倍高速サーチ
音揺れガードメカ・オートテープセレクタ・オートリバース機能搭載
標準価格:

23,500円(税別)<参考>ソニースタイル販売価格: 18,800円(税別)
1999.7.1発売


フルワイヤレス−未来のウォーキングステレオのスタイルを予言

記念すべき(そしてこのHP誕生のきっかけである)ウォークマン誕生20周年にあたって、ソニーはこの初代ウォークマンのボディカラーをまとった、ウォークマン初のフルワイヤレスというとてつもなく気合が入ったモデルを、同じく20年前の初代モデル発売日に投入しました。

Widittシリーズで採用・好評だったキーホルダーデザインのリモコンをワイヤレス化して別体としたことで、さまざまなリスニングスタイルに対応する操作性を実現しました。また、もっともワイヤレス化の意義が大きいイヤーレシーバー部は最新技術の塊と化し、新開発の専用超小型充電池を左側イヤホン部に内蔵、右側イヤホン部には4層基板の超小型受信機を搭載、その結果ワイヤレス機器部の存在をほとんど感じさせないレベルにまで小型化されました。また搬送電波も円偏波方式という特殊方式を採用、230Mhzのハイバンドとあいまってさらにノイズに強くなりました。

ボディにはワイヤレスをあらわす伝統の二重Wのマークをあしらいながらも、もはやアートの域に達している操作ボタンが本体とリモコンに同デザインで配置され、統一感のあるデザインが全体を引き締めています。

もちろん買いました。個人的にはやや基本機能に物足りない部分(サーチ速度・ボディ細部の処理・連続再生時間など)がありましたが、それを補ってあまりあるこのモデルの魅力に負けました。このフルワイヤレススタイルは近い将来Bluetoothテクノロジが実用化され、ウォークマン・携帯電話・パーソナルコンピュータの融合がなされたときに、来るべきデジタル時代のウォークマンとして改めて私たちの目の前に現れるでしょう。


widdit「ウォークマン」

WM-FK5/EK3

(ベルトクリップ・キーホルダーフック付属)

オープン価格

1999/09/10 発売

FK2/EK1の後継モデル。


プレステージ「ウォークマン」

WM-EX20

(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)

オープン価格

1999.10.10発売

20周年第二弾モデル。渋く輝くステンレスボディは歴代最薄の16.9mmを実現。このモデルで10年振りにスタンドチャージャが復活。また、SRS Headphone技術を採用したwalkman初のサラウンド機構「MEGA SORROUND」を搭載。メカ部はEX9相当で連続再生100時間。


スタンダード「ウォークマン」

WM-EX900

(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)

オープン価格

1999.10.10発売

EX9後継だが、付属充電池がグレードダウンしたため連続再生時間は78時間に減少。その他リモコンがデザイン変更。


ベーシック「ウォークマン」

WM-EX600

(キャリングポーチ・イヤーレシーバー付属)

オープン価格

1999.10.10発売

EX677後継。リモコンに液晶がついた。


FM/AMチューナ付き「レコーディング・ウォークマン」

WM-GX323

(ヘッドフォン・キャリングケース・ステレオマイク付属)

標準価格:12,000円(税別)

GX322後継。ステレオスピーカ・半速モード・スピードコントロール搭載。





 

<シンプル&カジュアルな「ラジカセ」>

 
型名:
WM-GX200
(ステレオマイク・ベルトクリップ付属)
通称:
レコーディングウォークマン
本体寸法(WxHxD):
118.6×88.8×42.3mm(JEITA)
重量(電池含む):
245g
電源:
単三乾電池×2
ACアダプタ(AC-E30L)
電池寿命:

テープ再生7時間、TV/FM/AM受信時50時間、マイク録音11時間(アルカリ乾電池)

最大出力:
ヘッドホン出力5mw+5mw
ノイズリダクション:
なし
スピーカー出力 最大150mW(JEITA 16Ω)
付属ヘッドホン:
シースルーヘッドフォン
マニュアルテープセレクタ
音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載
標準価格:

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 7,980円
2000.9.10発売


カセットウォークマンの需要が急速に縮退していく中、かろうじて発売される新商品。その中で、「シンプル・ライン」の名称で、初期のラジカセを彷彿とさせる、2ウェイスピーカー(モノラル)を搭載したモデルが登場しました。

ラジカセへのアンチテーゼとして始まったウォークマンが、ラジカセに回帰していく姿に、何ともいえないものを感じます・・


 

TV/FM/AM「ウォークマン」

WM-FX200

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 3,980円(税・送料別)|

2000.10.21発売

シンプルラインモデル。





最後の高音質モデル>

 
型名:
WM-EX2000
充電スタンド・キャリングポーチ・ACパワーアダプター付属)
通称:
ウォークマン
本体寸法(WxHxD):

78.3×109.4×21.9mm(JEITA)

重量(充電池含む):
175g
電源:

付属ガム型充電式電池NC-14WM

電池寿命:

50時間

最大出力:
ヘッドホン出力 4mw+4mw
ノイズリダクション:
DOLBY-B
MEGABASS・REVIVE・MEGA SORROUND搭載
快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備
付属ヘッドホン:
着せ替えヘッドフォン付属
バックライト付きリモコン
A面/B面おしらせ機能・9曲AMS・ブランクスキップ・36倍高速サーチ
キュー&レビュー・1曲リピート
オートテープセレクタ・音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載
標準価格:

オープン価格<参考>ソニースタイル価格 12,800円(税別)
2000.10.21発売


音質上のウォークマンラストモデル

2000年5月15日、ソニーはウォークマンのブランドロゴを一新。新しい時代に向けたウォークマン・エンターテインメント宣言を行いました。

その新ロゴをまとった、カセットウォークマン新ラインナップの最上位モデルとして登場。前モデルのEX20から、スタンド式チャージャーと「MEGA SORROUND」を継承しながら、さらなる音質向上を追及。新たに無酸素銅の巻線を使ったヘッドを採用し、Fメカを改良、ワウフラに影響するフライホイールも金属(真鍮)製のものを再採用(EX9は軽量化を優先した結果、鉄粉入りナイロン製だった)。また、操作性の向上も図られており、カセット蓋のワンタッチオープン機能や、キュー&レビューというロジック操作テレコでは珍しい機能も搭載(カセットユーザの語学学習用途比率が大きくなったことへの対応でしょう)。ただし、駆動電源はガム型充電池のみ対応となってしまいました。(ただし、底面には単3ホルダ固定用のねじ穴が開いており、他のモデルのホルダが流用可能という説もあり)

これ以降のカセットウォークマンは音質・機能共に削減の一途をたどっており、「ポータブルオーディオ」としてのカセットウォークマンはこのモデルで終わりです。


EX2000の廉価版

WM-EX910

オープン価格

2000.10.21発売

「MEGA SORROUND」およびA面/B面おしらせ機能が省略された。一方、こちらは単3乾電池に対応。


EX910のさらに廉価版

WM-EX610

オープン価格

2000.10.21発売

リモコンバックライトなし。サーチは16倍速。


EX610のスペシャルエディション

WM-EX615

オープン価格

2000.10.21発売

本体操作スイッチがロゴの形に。


GX677のマイナーチェンジ版「レコーディング・ウォークマン」

WM-GX688

(ヘッドフォン・ステレオマイク・キャリングケース付属)

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 19,800円(税・送料別)

リモコンおよび本体デザイン(ロゴなど)が変更。キュー&レビューの簡易版「押しただけサーチ」搭載。


TV/FM/AMチューナ付き「レコーディング・ウォークマン」

WM-GX400

(ヘッドフォン・ステレオマイク付属)

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 9,980円(税・送料別)

2001/03/21発売

GX323後継。チューナーがデジタルタイプに。






 

<そしてリモコン対応機も・・・>

 
型名:
WM-EX921
(充電スタンド・キャリングポーチ・ACパワーアダプター付属)
通称:
ウォークマン
本体寸法(WxHxD):

78.2×111.9×22.2mm(JEITA)

重量(充電池含む):
174g
電源:

付属ガム型充電式電池NC-14WM

電池寿命:
45時間
最大出力:
ヘッドホン出力4mw+4mw
ノイズリダクション:
DOLBY-B
MEGA BASS・GROOVE・REVIVE回路搭載 
快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備
付属ヘッドホン:
着せ替えヘッドフォン付属
バックライト付きリモコン
9曲AMS・ブランクスキップ・16倍高速サーチ
キュー&レビュー・1曲リピート
オートテープセレクタ・音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載
標準価格:

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 10,800円(税・送料別)
2001.10.21発売


最後のリモコンウォークマンか?

WM-EX910の後継機種。おそらくバックライトリモコン付き再生専用機としては最後のモデルとなりそうです。しかもWM-EX910から、さらに単3乾電池対応が省略されました。

もはやこれまでですか・・(涙)


WM-EX621

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 7,980円(税・送料別)

2001.10.21発売

語学学習に最適なキュー&レビュー操作が快適な「スイングレバー」採用


TV/FM/AMチューナー内蔵「ウォークマン」

WM-FX888

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 17,800円(税・送料別)

2002/02/10 発売

FX877後継。リモコンがバックライト付きになり、スタンドチャージャーに対応&本体デザイン変更。


「ウォークマン」

WM-EX631

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 7,800円(税・送料別)

2002.10.21発売

EX621後継。語学用途を強く意識した、スピードコントロール機能が追加された。


TV/FM/AMチューナー内蔵「ウォークマン」

WM-FX202

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 3,800円(税・送料別)

2002/11/1 発売

FX200後継。本体素材に植物原料プラスチックを採用。


ラジカセ「ウォークマン」

WM-GX202

オープン価格

2003/02/21発売

GX200後継。ツィータが省略され、代わりにマイク(モノラル)が内蔵された。





 

<カセット=語学用途への収束、そして終息>

 
型名:
WM-GX788
(ステレオマイク・充電スタンド・キャリングポーチ・ACパワーアダプター付属)
通称:
レコーディングウォークマン
本体寸法(WxHxD):
77.7×108.7×24.0mm(JEITA)
重量(充電池含む):
179g
電源:

ガム型充電池(NH-14WM(A))

単三乾電池×1
ACアダプタ(AC-E15L)
電池寿命:

アルカリ電池44時間、付属充電池26時間、併用時70時間(テープ再生時)

アルカリ電池56時間、付属充電池34時間、併用時90時間(FM/AM受信時)
アルカリ電池15時間、付属充電池9時間、併用時24時間(マイク録音時)
最大出力:
ヘッドホン出力3mw+3mw
ノイズリダクション:
なし
MEGA BASS・GROOVE・REVIVE搭載
快適音量スイッチ(A.V.L.S)装備
付属ヘッドホン:
着せ替えヘッドフォン
FM/AM/TVチューナー(ワールドワイド対応)
バックライト付きスティックリモコン
9曲AMS・16倍高速サーチ・再生スピードコントール
キュー&レビュー・1曲リピート
オートテープセレクタ・音揺れガードメカ・オートリバース機能搭載
標準価格:

オープン価格<参考>ソニースタイル販売価格: 19,800円(税・送料別)
2003.4.21発売


これがウォークマンの生きる道・・・ 

以前より、ウォークマンの主な用途のひとつとして、語学学習があり、WM-EX90 ( ウォークマンO.B. )や、ICリピート機能つきウォークマン WM-EX99Rなど、 こうした利用をターゲットとしたモデルもいくつか存在していました。カセットによる語学学習は根強い市場があり、近年のウォークマンもこうした市場に対応するように、キュー&レビューや再生スピードコントロールなどの語学用途を意識した機能を搭載するようになりました。

そして、いよいよこの「語学用途」がカセットウォークマンのほぼ唯一の存在意義となりました。

このモデルは、2003年のカセットウォークマンとして、再生スピードコントール(+20%〜-15%)を備え、語学学習に必須のキュー&レビューも装備。録音機能は半速モード付きで会議や講義録音に威力を発揮。こうしたスペックは、もはやカセットが、ウォークマンが目指す方向へは進めないことを意味しています。

1979年にポータブル録再テレコ「PRESSMAN」から、再生専用機として生まれた「WALKMAN」が、25年の歳月を経て、再び元の録再テレコの姿に戻りました。おそらく、今後ソニーが25周年記念など特別なモデルを発売しない限り、これが最後のリモコン付きカセットウォークマンになるかと思います(そうでなければうれしのですが)。


 



I never can say goodbye.

Thank you WALKMAN.

And the saga continues..




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