親子でダイビング (2000/07/23 update)
大瀬崎・フォトギャラリー (1999/07/08 update)
沖縄・フォトギャラリー (2007/06/03 update)NEW
三宅島・フォトギャラリー (1998/10/14 update)
SAIPAN・フォトギャラリー (1998/10/14 update)
FIJI・フォトギャラリー (1998/10/14 update)
GUAM・フォトギャラリー (1998/11/18 update)

メガネゴンベ

沖縄本島でのスナップ。
どんなに透明度の良い海でも最初はマクロレンズを付けて潜ります。
いつもこんな愛敬のある魚達がモデルになってくれます。
魚は追いかけると必ずと言っていいほど逃げます。
ご機嫌を取りながら良い表情を待っているのも楽じゃありません。
知らないうちに頭上を大物が素通りしている事もあるのでしょう。
そんな事を全然気にしないで浅場で小物と遊ぶダイビングも好きです。


親子でダイビング 日記帳 フォトギャラリー
小さい頃から海が好きな息子が今年(1998年)12歳になります。
5歳の頃からスイミングスクールに通っていますが、今でも真っ直ぐ泳ぐよりも水中でグルリと回ったりして遊んでいる方が好きみたい・・・。
そんな彼が父親の姿を見てか、数年前から12歳になったらCカードを取ると言い出しました。
6月生まれなので春から講習を始めれば誕生日と同時に取れる計算です・・・。
今は何処で講習を受けさせようか父親の方がウキウキしている状態です。
彼のライセンス取得を追いかけて見ようと思いますが、さてどうなる事か・・・。

TOP


フォトギャラリー
Cカードを取得した翌週からこの海で潜ってます。私のダイビング歴の約8割がこの海です。
最初の頃は伊豆1周なんかしましたが、結局此処の海が一番落ち着きます。
1年中、潜っていると同じ海でも必ず違う表情をしてくれます。
春、目印にしていた岩も隠れる程海草が生茂り、稚魚達が草に隠れて遊びます。
夏、流石に人の方が多いこの季節は台風等で南からの珍客が来る季節です。
秋、海中が一番賑やかな時です。死滅回遊魚(呼び名が可哀相ですが・・・)も多く見られます。
冬、数ヶ月前の賑やかさが嘘のように静まり返った海、個人的には結構好きな海です。(寒いけど・・・)

TOP


フォトギャラリーNEW
長年の夢なぁんて言うと大袈裟ですが、やっと沖縄に行く事が出来ました。
街から来る人の殆どが言うように第一声は「ケラマ諸島へ!・・・」
ところが翌年春に再度行った時、潜った本島のポイントも中々どうして、素晴らしいポイントでした。
そんな目から鱗状態の結果、今度は本島のポイントだけに的を絞って行こうと決めたのです。
現地の友人に穴場を捜しておいてもらって、ちゃっかりガイドさせようと企てています。
自分で各種ツアーなんかを捜せば結構安く行けるもんです。

TOP


フォトギャラリー
年間の殆どを伊豆で過ごしている私にとって、年に1度の海外ダイビングが「サイパン」です。
もっとも、家族旅行のついでなので潜るのは1日だけですが・・・。
それでも南の島の蒼い海と青い空にしばし感激しながら、つかの間のリゾートダイビングを楽しみます。
未だポイントも多くは知りませんが、マクロ好きな私にとっては涙が出そうな所が沢山有ります。
グロット等では大物も見れるとの事ですが、そんな話を聞きながらも岩肌に隠れるマクロな被写体に
ジィーとカメラを向けて息をひそめる私です。
ワイドレンズを付けようとも思わない自分がちょいと恐い?時もありますが・・・。

TOP


フォトギャラリー
海外と言えばサイパンしか知らなかった私に電撃カルチャーショックを与えてくれたのが此処です。
本島から軽飛行機で15分程のマナ島は、口では言い表せないほどの美しさで迎えてくれます。
絵に描いたような蒼い海に浮かぶ白い珊瑚礁の島々・・・。
それまで沖縄も知らなかった私にとって、珊瑚礁の海がどんなものかも知りませんでした。
とにかく此処ではアフターダイブも息子と一緒にシュノーケリングで楽しみました。
この島を愛する松本さんのホームページWelcome to Mana Island,Fijiも必見です。
Fiji以外の海へのリンクもいっぱい有ります。

TOP


フォトギャラリー
同じ都内?でありながら、ダイビングには一度も行った事が無い「伊豆七島」へ行きました。
磯釣りにはまっていた学生時代には毎月のように足を運んだものですが、不思議とダイビングをするようになってからは
行った事がありません。今回は6月だけ開放されるポイント狙いです。
さて、狙いのポイントヘは行けるのだろうか?!・・・と言う心配は見事なまでに外れて、梅雨の中休みの晴天に恵まれました。
近くには露天風呂もあったりして、ウ〜ン、この島、結構気に入りました。
今度は御蔵島での「イルカと泳ごう!ツアー」にも行ってみたい気もします。

TOP

フォトギャラリー
今迄、観光で数回行った事があるGUAMですが、本格的に潜るのはなんと初めてです。
SAIPANと同様にどうも敬遠される理由は魚が少ないと言う事みたいですが、潜った感じでは
それ程寂しい感じはしませんでした。大きな珊瑚礁もあるし、チョウチョウウオ系は相当な種類を見れたし・・・ね。
超有名?な「BLUE HOLE」もしっかり陽が差し込んで最高の演出をしていました。
確かに珍しい魚や大きな魚は少ないかもしれないけど、手軽にこんなに綺麗な海に潜れるなら最高です!!

TOP