統一教会が、 詐欺など刑事事件を起こす、 時間、青春、お金、結婚などをすべて支配する、 友達などの社会的環境をすべて破壊する、 などをいくら批判しても、 統一原理が正しいと思っているうちは、 かえって批判されますなるほど、 信仰が深まるものと思います。 そして、いくら統一教会の中の本音と建前に悩んでいて、 霊界が怖い、死んだらどうしよう、文鮮明がメシアだったら如何しよう、、 家庭や友達などすべて社会環境を切ってきたので帰るべき社会基盤がない、、 反社会性の中の統一教会に長年にいたので社会に帰る事が怖い、あるいは物理的に帰ることができない 統一教会の中のコップの中の強烈な心情関係以上の人間関係がこの世にはないと思い込んでいる、 などの問題で悩んでいても、 血分けなどがない 原理が正しいと思い込んでいるうちは、 到底、統一教会のくさびを切ることができません。 しかし、自分自らの責任で選んだ道だとしても、 統一教会の言われるままに、 血分けという忌まわしい韓国シャーマニズムを基にした 信仰を続け、 ある時それがわかった時にはすごいショックを受け どうすることもできない 自分に気が付くと思います。 それこそが統一教会のくさびを切る、 大きなチャンスなのです。 よく冷静に考えてください。 以下の文は、 他の統一教会に対してのHPの文の1部です ★自分は、「そんなことは、絶対にある筈がない。お父様は堕落した人類を救う清いお方で、 私たちに厳しい分別を要求しているお方なのだから、そんな方が多数の女性と性行為をするなどある はずがない」と教え込まれもし、思い込んでもきた。 けれども、ある日日本から送られてきた『六マリアの悲劇』をこっそり読んで、衝撃を受け、 韓国人幹部の一人でもある主体者に、「こんな事が書いてあるけれど、本当のところはどうなの?あなた 知ってるの?」と勇気を出して聞いたみた。 「ああ、そうだよ。私も三六家庭からそのことは聞いている」と答えられ、目の前が真っ暗になった・・・そうです。 しかし、既に結婚し子どもも生まれ、それなりに韓国での生活にもなじみ、 夫への愛情も育んできたものを今更覆すには、経済的にも人間的関係においてもあまりにも 捨ててきたものが多すぎる・・・。 親の反対を押し切り、昔の交友関係も伝道で信用ゼロになり、 貯金などあるはずもなく、日本国民としての義務も無視してきた。借りていた奨学金など踏み倒し、 親戚の借金も踏み倒してきた・・・。 そんな環境で、文鮮明の正体を知ったとしても、いまさら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。★ 血分けなど絶対あり得ない、 それは反対派が捏造した言葉だという根拠は、 1、統一教会の公式発表を信じている つまり、公式見解を述べている人、組織を信じている 2、教祖文鮮明(本名龍明)はそれを否定もしないが肯定もしないので まさか、あのお父様がと言う<まさか>の坂を超えられない の2点だけだと思います。 血分け(ピガルム)がないという具体的物的証拠がないのです。 物的証拠とするならば、血分け(ピガルム)をしている現場を見ることが1番でしょうね。 でもそれはなかなか具体的には難しいのではないでしょうか。 もっともそのような現場を見ても、 そこに何らかの意義を見いだして、ますます信じ込んでいく いってしまっている人は救いがたいですがね。 その次には、 裁判でも通用するような第三者の証言が最も有力なではないでしょうか。 しかし、 たくさんの本や証言などがある血分け(ピガルム)に対しての証言者については、 その証言者が、サタンだ、落ちたといわれて信憑性を失っているのが実態ですね。 要するに、その証言する人を信じるのか、どうかということですね。 反対する者は、サタンというロボット的思考をやめて、 柔軟な考えになってみませんか。 そして、よく考えてください。 血分け(ピガルム)がないという 物的、証言者も客観的は存在しないのです。 血分け(ピガルム)がないと信じているだけなのです。 それに対して、血分け(ピガルム)があるという考え方は、 個人的にいうならば、 1、まずこのCARLOが、XX家庭のある人から、 「もちろんそのようなことは、当然である。 それよりも、好きでもない人とそのような血分け(ピガルム)つまりセックスを、 しなければならない辛いお父様とそれをさせなければならない神の事情を考えたならば、 涙が出てくる。そのためにぜひお祈りをしてください。」 といわれ、具体的な話を聞いたこと。 2、また他の教祖文鮮明に近い複数の家庭から、そのような証言を、聞いたこと。 3、XX家庭などを家庭だけでなくても、自らが教祖文鮮明(本名龍明)により血分け(ピガルム)を受け、 新しい血統になったので、自分もこれから血分け(ピガルム)する権利があると思い込み、 統一教会内の自分の気に入った女性に迫り、具体的にセックスをしまくった人がいること。 4、統一教会では上記の理由で落ちた、サタンになったといわれている人とされているが、 血分け(ピガルム)がないというのは、統一教会が強弁しているだけ、 たくさんの文献が出版されている。しかも、教祖文鮮明(本名龍明)による否定の言葉は聞いたことがない。 5、血分け(ピガルム)はないと、はっきりと教祖文鮮明(本名龍明)は言及していない。 もし、「統一教会の中で苦しんでいるのだけれども吹っ切れない人、統一教会後遺症で苦しんでいる人だけ読んで 下さい。」という趣旨に反してこれを読んでいる統一教会の人、そのような血分け(ピガルム) が絶対ないという教祖文鮮明(本名龍明)のミコトバ (^.^)があったら、ぜひ提示してください。 それどころか、「あなた方は、タマルのおなかの中から変わらなければならないーーー」などの おどろおどろしい言葉を、教祖さまは、おっしゃっています。 6、統一原理をよく読んでください、人類の新しい歴史を始めるには、再臨のメシアを迎えて新しい 血統を迎えるという結論になっているのではないでしょうか? 統一原理の論理の帰結が、血統転換という一言に、要約されるのではないでしょうか? 7、そんなに、世の中の常識に反し、統一教会員も信じないようなイエスの結婚をはじめ 仏陀、あろうことか岸元首相の結婚などとんでもないことをなぜ、不信される事を承知であえて 言わなければならないのでしょうか? よくよく考えてください、 たった1度きりの自分の人生なのですよ。 |