カルト被害を考える会のホームページにようこそ(2020/2/19更新) |
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わたしたちは、家庭連合(世界平和統一家庭連合=旧統一教会)をはじめ、詐欺的な勧誘・教化で人生を奪うカルトの問題を考え、被害をなくすため活動しています。
家庭連合は、ボランティア団体や姓名判断などを偽装して市民に接近し、因縁話などで恐怖心や使命感をあおり、詐欺的に勧誘・伝道し、壺や印鑑などを法外な値段で買わせ(霊感商法)、多額(あるいは全財産)の献金をさせ、文教祖が指名した相手と合同結婚させるなど、反社会的な活動を繰り返しています。
野の花会、しんぜん会(SHINZEN)、国際救援友好協会(IRFF)などのインチキ募金、珍味売り、占いなどを口実にした家系図、印鑑や念珠の販売、そして、街頭や一人住まいのアパート訪問での「意識調査アンケート」、ユニバーサルバレエやリトルエンジェルスなどの公演、天地正教や世界平和女性連合、大学ではCARP(原理研究会)の活動と、次々と様々な組織を作って市民に接近してくる統一協会は、実態を知らない市民に多くの被害を広げています。
最近、韓国では「世界平和統一家庭連合」から「統一教」に名称を再変更しましたが、日本では「真の家庭運動推進協議会(APTF)」などの名前で盛んに「純潔教育」、「真の家庭」などというビラを配って勧誘ようとしています。
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