ラオスターケーク・クライミング・ツアー

2013年2月26日〜3月16日  クライミング ツアー 参加者 4名プラス1名    

 飛行機内と食事 岩場の写真  食事  バイクでケイブ

 日程

 2/26 ヴェトナム航空 成田10:00〜ハノイ14:30(乗換て)17:25〜ラオス ヴィエンチャン空港18:35  ヴィエンチャンで一泊 
ゲストハウス 朝飯つき
 
 2/27  レンタカーで13号 一路ターケークへ 
320キロ
 トライバー二人 時速80キロも出せる一本道 高速道路ではなく 料金所はない  途中で昼飯 ヌードルしかない 気温暑い ターケークで宿探し やっと見つたメコンホテル 一人一部屋ダブルベッドで約2000円
 2/28  クライミング1 日目 岩場へ 車で17キロ  岩場を開拓したドイツ人(女性)にあいさつ  焼けたバンガローがまだそのまま 食堂兼ゲストハウスを建設中 
 3/1  2日目 アップは実に楽しい   石灰岩で二子山のよう ただしスケールは違う それと一番いいのは下地だ 平らでビレーが楽 これ一番 やる気もおきるってなもんだ
 3/2  3日目    
 3/3  4日目    皆さん元気で続けました
 3/4  休養日   車でタイへ メコン川を渡る予定だった  車が越境使用でなく 出国出来ず追い返された
 3/5  5日目    
 3/6  6日目    
 3/7  休養日  バスでタイへ 3人  ラオスの出国手続きでパスポートの未記入が発覚 すったもんだ だが何とかタイへ行くことが出来た
 3/8  7日目    風邪引く
 3/9  休養日 他4人はクライミング  バイクでケイブ見学  ガソリンスタンド閉鎖で給油出来ず
 3/10  8日目 最終日  1人去る  
 3/11  ターケーク朝9時出発 ヴィエンチャンへ  車で320キロ 途中昼は来る時と同じでヌードルを食べる また休憩でコーラを注文  ヴィエンチャン3時頃着き宿を探す ゲストハウスが決まり一人1部屋約20ドル
 3/12 ヴィエンチャン1日観光
ヴィエンチャン20:05〜ハノイ21:05〜00:10〜成田05:00
 レンタカ−返し 空港へ2時間前に  ハノイ空港で3時間の出発待ち 大きさはさほどでないこの空港で食べたカレーがよくなかった 
 3/13  成田朝着05:00 4時間半ほどの飛行  朝飯つき 量は少し  体調今一風邪治らず 

 

岩場へのアプローチ

  ーケークの宿泊場所から車で(13号を横断して12号線へ入り)約17キロほど。幹線道路12号脇のGREEN DISCCOVERYの看板(実に小さい)をみて右折し未舗装の道を行く、じつに細く頼りない道を行く。すると
駐車出来るスペースのある広場へ、ここから岩場までは一番近いところで1分。

Weather

  何しろ乾燥と土埃、バイクの排気ガスなのであまりいい環境ではない せっかくメコン川が近くにあるのに爽やかさがない、これって残念。全日程晴れ(多少雲が出た日はあるが)。 気温だが朝は半そででは寒さを感じる、昼の太陽は暑い。我々の行動は午前9時半頃から午後4時頃まで。日向は暑く、日陰で丁度いい。

・周辺情報(宿泊、食事、買い物、その他) 

食事 
 朝の食事はホテルに付いているレストランでパン ヌードル チャーハンなど360円ほど。昼は行動食、夜はホテル近くのレストラン。いろいろあって2、3軒をその時どきに行った。
     

観光  
観光はケイブいわゆる洞窟、今回はラオス一のコンローケイブには行けず残念。

レンタカー
 レンタカー フォードの4躯、約2週間で¥117、600 4人プラス1人で1人24500円となる。
交通は右側通行 車は左ハンドル でもすぐ慣れた。

宿泊 
ターケークに長期間泊まる、12日間。ここが岩場に最も近い町、丁度いい距離約17キロ、毎日通っても問題ない距離。宿泊場所はメコン川沿いのメコンホテルかなり立派で、ゲストハウスよりキヤパは断然大きい。一泊約2000円、ダブルベッドかツインで一人部屋。
 

レート 
 円安で今まで100円ほどだったのが、期間中83円(空港での両替え)から80円と、、。17000キップが2125円となる。