良い感じ、多いほど素晴らしい。
良くない、多いほど悪い。
ニコールキッドマン
1967年生今年39才 2001年あたりから演技力が良くなる
T・クルーズと結婚もしていた、01年離婚 映画ムーランルージュ
でファンになる(2005年から)
バイオグラフィー
ハワイ生まれでオーストラリアで育った。父親はオーストラリアの著名な心理学者。
3歳でバレエを習い始め、10歳で演劇学校に入った。14歳の時、
テレビ映画「Bush Christmas」でデビゥーした。1986年に出演したミニ
シリーズ「Vietnam」が大ヒット一躍時の人となり、オーストラリア映画協会から
主演女優賞を受賞。
1989年にサム・ニールと共演したサスペンス「デッド・カーム/戦慄の航海」で
本格的に映画デビユー、高い評価を受ける。ハリウッドデビユーはトム・クルーズと
共演した1990年の「デイズ・オブ・サンダー」。
映画への出演に加え、舞台活動も積極的に行っている。ロンドン、
ブロードウエイにも舞台進出している。
2006年4月16日 プラクティカル・マジック(1998年)
出演者 サンドラ・ブロック、ニコール・キッドマン
監督 グリフィン・ダン
星
評価 女優2人がいい、サンドラもかなりいい。こんな映画を作るハリウッドが羨ましい。
日本では到底出来ない、なにしろこれほどの女優がいない。
魔女の話しで少し現実ばなれしているが、とても言い話しにまとめている。
何回観ても飽きないかも?ニコールここではシットリ役ではなく、はではでな役で合っている。
2006年4月7日 デッド・カーム/戦慄の航海(1988年)
星
評価 21才のニコール裸体を惜しげもなくさらすので、最高。何しろ細いし顔の骨格が良すぎ。
何しろヨットで2人きりの航海、ヨットと海の映像といったら綺麗過ぎ。憧れるなぁこんなヨット
でふたりで、泳いだり、お酒を飲んだりしてバカンスを過ごせたらもう最高で、こんな生活って
日本人やっているのかなぁ。
筋自体なかなかこっていてスリルある。
DVDのいいところ一度観て、再度観る時は余裕で観られるのでいろいろ考えられる。映画作りが
多少分る、だいたい初めに何かを表しておいて、クライマックスでそれをまた出してくる、これは
技法てきなものなのかもしれない。
2006年4月7日 ビリー・バスゲイト(1991年)
星
評価 ダスティン・ホフマンが主演でその中で唯一女性がニコールそれも24才のとき、
あまり深い演技がない、でもここでも惜しみなくヘアヌードを出している。
若い男を誘惑するがこうゆう役が多いと感じる。
映画自体はギャング映画。
2006年3月20日 バットマン・フォーエヴァー(1995年)
星
評価 この作品全体に面白い。バットマンの原点にあたる作品と思う。この頃の
キッドマン長身で綺麗だけの感じ、演技等はまだ面白くない。これでは追っかけをするまでの
インパクトはない。
2006年3月20日 ピースメーカー(1997年)
星
評価 この作品も一度テレビで放映されて観ていた。題名を記憶していないので又見てしまった。
やはりこの頃キッドマンを意識していない、それは印象がなかったし良いとは思っていなかった
事が分る。内容は核弾頭が盗まれてそれを取り返すというもの。チョット薄っぺらな感じをまぬ
がれない、ショットもいかにもつなぎ合わせたようで面白くない。
2006年3月13日 コールドマウンテン(2003年)
星
評価 南北戦争当時分れた恋人同士が幾多の試練を乗り越え会えるという筋。
ニコールの表情、変るごと美しい。又共演している女優もかなりいい。
人間が試練によって変っていく姿がいい。精神的にしっかりしてくるのだ。
DVDが良いのはこれを創った監督がかなり本音で作った時の状況など詳しく
解説しているから。これを聞いて映画の良さと難しさ又何を訴えているかなど良く分る。
又勉強になる。これほどこだわって映画というものを作っていくんだということが。
2006年3月13日 デイオブサンダー(1995年)
星
評価 これはテレビで一度観ていた。最初の数分で判明した。まぁ間違って借りたようなもの。
でもニコールキッドマンはさすが存在感ありでよかた。テレビで観た頃はまだニコールだとは
気がついていなかったのであった、気にしていないと分らないものだ。トムクルーズとの共演。