2001.1.5(FRI) 京都・芝1600M
京都金杯(GIII)  負け

21世紀も金杯からスタートです。去年は競馬場に行く気で前日に新聞を買って予想もしたのに、朝起きられず行けなかったけど、今年はPATがあるので大丈夫。買った内容は次の通り。

本線:馬連9-15、 押さえに馬連15-16
ワイドで6-15, 8-15


以上。軸は今年マイル路線で活躍が期待できる15番ダイタクリーヴァ。積極的に逃げる馬がエイシンルーデンスぐらいしかおらずゆったりとしたペースが予想されたため、ある程度前で競馬のできるダイタクリーヴァを軸に選びました。2番手は去年のマイルチャンピオンシップを制した9番アグネスデジタル。前走は相手関係から最後方からのレースだったけど、ジョッキーは信頼できる的場騎手だし中団あたりからレースをしてくれるだろうと思い、2番手に。後は、16番エイシンプレストン、8番マチカネホクシン、6番スエヒロコマンダーまで。エイシンプレストンに関しては後ろの方から競馬をして届かないような気がしたので今回は評価を下げました。

レースの方は予想通りエイシンルーデンスの単騎逃げでゆったりとしたペースに。15番ダイタクリーヴァは好スタートから4,5番手につける順調なレース運び。その直後に9番アグネスデジタルもつけていたので道中は予想通りの展開。最終コーナーを抜けて逃げ粘るエイシンルーデンスを楽にダイタクリーヴァが交わすと、後続をそのまま突き放しトップハンデなどものともせず1着でゴール。ダイタクリーヴァは予想通りの走りをしてくれたのですが、その後が予想とちょっと違った。最終コーナーで外に振られた9番アグネスフライトは直線で置かれるかたちに。前走は定量のGI戦だったのでこの位置からでも伸びたけど、今回はハンデ戦。しかもダイタクリーヴァと同じトップハンデの58キロ。懸命に追い上げるも、内で粘る最軽量51キロの4番エリモセントラルを鼻差交わすことができず3着でゴール。結局、1着15番ダイタクリーヴァ、2着4番エリモセントラル、3着9番アグネスデジタルとなり、今年は負けスタート。敗因は明白で、このところGIばかりやっていたのでハンデ戦の買い方を忘れていました。ハンデ戦は軽ハンデの馬から1発をねらうというのが常識だよな。



2001.1.14(SUN) 京都・芝2400M
日経新春杯(GII)  勝ち

ハンデ戦のGII日経新春杯です。どの馬を軸にするかでかなり悩みました。というのも人気になったロサードが能力的には1番だと思ったけど、追い込み馬を軸にするようなリスクの多いことはしたくない。悩んだ末、次のような馬券になりました。

馬連1-2, 2-3, 2-4, 2-6, 2-7, 2-9, 1-6, 4-6, 6-9, 3-9, 7-9

11点買いです。本線も何もなく、思いつく馬券を全部買いました。中心は前走の内容がよかった2番ロサード、そこから1番ステイゴールド、軽量の3番ホワイトハピネス、叩き3走目の4番マーベラスタイマー、京都2400のレコードホルダー6番サンエムエックス、7番シルヴァコックピット、鳴尾記念でお世話になった9番ヤマニンリスペクト、ほとんど総流しです。さらにハイペースになったとき残ってくれそうな1番ステイゴールドと6番サンエムエックスの連など、大体どの馬券も20倍以上ついていたので損はしないだろうということで、どこに比重を置くわけでもなくフラットな分配で買いました。

レースは強烈な逃げ馬がいなかったこともあり6番サンエムエックスが先頭に起ちスローペースで進み、直線末脚勝負の展開となったものの、後ろから競馬をした2番ロサードは前走のような末脚を出すことができず、掲示板にも載ることができませんでした。それに対し、終始前で競馬をしていた1番スティゴールドと6番サンエムエックスは直線よく伸び、最後は切れ味の差で1番スティゴールドが1着、6番サンエムエックスが2着となりました。たくさん買ったおかげかとりあえず当たりました。払い戻しも馬連1-6で2240円だったのでどうにか投入金額を倍にすることができました。それにしても直線でのステイゴールドの伸びはいつものステイゴールドらしからぬ伸びでした。いつもなら先頭にたった瞬間に止まってしまうのだけどね。サンエムエックスが直線で伸びきれないというのは親のビワハヤヒデから受け継いだのでしょう。GIで一瞬の切れ味のある馬に4回も差されたものな。



2001.1.28(SUN) 京都・芝1600M
京都牝馬ステークス(GIII)  負け

この時期の牝馬限定レースは難しいのであまりやらないのですが、好きな馬が一頭出走してきたので参戦しました。その馬とはティコティコタックで、この馬を軸にして買った馬券は次の通り。

7から1,2,10,11,12,16の流しワイド馬券

7番は軸のティコティコタック。ここから、1番エリモセントラル、2番グレイスナムラ、10番ニホンピロスワン、11番グリーンプラネット、12番タイキダイヤ、16番マルカコマチまで流しました。ワイドにしたのはティコティコタックが馬群にもまれて3着になったときのことを考え、この馬券の中から2点は当てるつもりで買いました。

そのティコティコタックはスタート直後すぐ後方へ下げて中断やや後ろの位置取りに。ペースはそれほど速くなりそうもないのに、なぜ下げるのかな?とテレビで見ていてちょっと思った。3コーナーでジョッキーの手は動いているのに反応しないティコティコタックを見て駄目かなと思ったら案の定、直線で首を横に向けて嫌がるような素振りを見せる始末。そんな状態でも何とか追い込んで6着。ちゃんと走れというか、幸四郎乗れてねー。1着は2番グレイスナムラで、2着は12番タイキダイヤということで、いつもの縦目で負けました。敗因はよくわからないけど小柄なティコティコタックはマイルより中距離のほうが合っているのだろうね。



2001.2.4(SUN) 小倉・芝1800M
小倉大賞典(GIII)  負け

本日は重賞が3つ。1つ目は小倉大賞典。ロードプラチナムが人気を集めていたようだけど、安定して良い成績を上げれるような馬ではないので、今回は武豊騎乗でもあえて切ってみました。買った馬券は次の通り。

馬連ボックス 5, 8, 11, 12

軽ハンデの馬を集めてみました。5番タマモヒビキ、8番トウショウアンドレ、11番マイネルブラウ、12番ナリタダイドウで、負担重量55キロ以下の馬です。結果からいうと1着はノーマークの6番ミスズシャルダン、2着は11番ナリタダイドウでした。1番人気のロードプラチナムは3着でした。なぜミスズシャルダンを買っていなかったのでしょうか。今回出走した馬の中では最も安定した成績を残しているし、放牧明け叩き2戦目で走り頃だし、ジョッキーもデムーロで申し分なし。完全にデータを見落としていました。残りの重賞が堅く収まりそうだったので今日の勝負レースはこのレースだっただけにちょっと残念。



2001.2.4(SUN) 東京・芝1800M
共同通信杯(GIII)  勝ち

重賞2つ目は共同通信杯。現3歳馬の中でもトップクラスの馬が集まり今年のクラシックを占う重要なレースとなりました。出走メンバーをみて人気通りに決まりそうだったので逆らわずに1番人気から行きました。内容は次の通り。

8から1, 2, 10, 12のワイド流し

去年暮れのラジオたんぱ杯3歳Sの走りから、軸は8番はジャングルポケットで決まり。後は相手探し。前走大敗するものの、前々走の内容から1番ゴッドオブチャンス。2戦2勝でなかなか骨のありそうな2番スイートゥンビター。藤田騎乗のサンデーサイレンス産駒10番チアズブライトリー。前走は後ろから行き過ぎて4着に敗れるもののまだ捨てることはできない素質馬12番プレジオ。以上4頭へ用心してワイドで流しました。結果は直線素晴らしい脚を見せた8番ジャングルポケットが人気に答えて1着。馬体重-14キロのすっきりした馬体で出走してきた12番プレジオが2馬身差で2着。さらに1.5馬身差で2番スイートゥンビターが3着。ほぼ予想道理の結果になりました。払い戻しはワイド8-12で290円、ワイド2-8で280円でした。収支は何とかプラスになりました。



2001.2.4(SUN) 京都・芝1200M
シルクロードステークス(GIII)  馬券は的中

最後は高松宮記念のステップレース、シルクロードステークス。軸はどう転んでも2番トロットスター。後は相手探し。有力な出走メンバーはCBC賞からこのレースへ来た馬と、淀短距離Sから来た馬。CBC組は2番トロットスターを除けば7番タイキトレジャーのみ。この馬、前走では上がり33.9秒でトロットスターに2馬身差。今回のメンバーでは十分連絡みできる成績なので相手筆頭としてまずは7番タイキトレジャー。悩んだのは淀短距離組をどうするか。そのレースで1着だった1番ダンスキャストは前走は負担重量52キロ、今回は57キロ。5キロ増は厳しいと思ったのでこの馬は切ります。淀短距離2着だった12番テネシーガールは2キロ増の55キロ。負担重量的には問題なく京都コースも 1 3 0 1 と得意にしている。ただしこの馬、好走の後は大抵凡走しているのがちょっと引っかかったけどとりあえず抑えに。残りの淀短距離組では3番ゲイリーフラッシュと10番イソノウイナーが調子良さそうだったので相手に選びました。その他でちょっと気になっていたのが8番ツルマルザムライ。切れる脚はないもののしぶとく粘る走りが魅力のある馬だけど、馬券点数を抑えたかったので最後の最後で消しました。最終的な馬券は次の通り。

2から3, 7, 10, 12の馬連流し

レースは最後直線で前が塞がるようなところもあったものの、人気通り2番トロットスターが1着でゴール。2着には首差で7番タイキトレジャーが入りました。払い戻しは馬連2-7で260円とガチガチのレースでした。おかげでレースは的中したもののちょっとマイナスを出してしまいました。よく見ると3着にツルマルザムライが入って1着3着のワイドは600円もついたのだね。このレースもワイドでツルマルまで流しておけばよかった。



2001.2.11(SUN) 京都・芝1800M
きさらぎ賞(GIII)  馬券は的中

先週の共同通信杯同様、クラシックを賑わしてくれそうな馬がそろいました。中でも注目は昨年の弥生賞馬フサイチゼノンの全弟アグネスゴールド。2戦しかしてない馬だけど、その2戦の内容から十分に能力の高さは測れます。その他にも新潟競馬場で活躍したマイヨジョンヌの半弟シャワーパーティー、14番人気でシンザン記念を勝ってしまったダービーレグノ、3連勝中のダンツフレーム、1戦1勝で能力がわからないフサイチオーレなど楽しみな馬がたくさん。

1枠、4枠、6枠の馬は来そうにないのでさっと切って、悩んだ馬は2番タイムトゥチェンジ、5番フサイチオーレ。タイムトゥチェンジは前走が案外だったけど京都では戦績がいい。フサイチオーレは1戦しかしていないので全く能力が測れない。悩んだ末、タイムトゥチェンジはやっぱり前走が負けすぎと言うことで切り、フサイチオーレは人気になってボロ負けするパターンだろうと思い切りました。結局次のような馬券になりました。

3, 6, 9, 12 のボックスワイド馬券

3番シャワーパーティーはレース間隔が開いていることがちょっと気がかり。6番アグネスゴールドはこのレースの本命です。9番ダービーレグノはとりあえず重賞を勝っているので。12番ダンツフレームは前走の上がり34.1は優秀だし武豊が乗っているので。ワイドにしたのは3-6とかで決まってしまったらオッズが低すぎて話にならないし、それで決まりそうな気もしていたので1着3着とか2着3着も当てるつもりでワイドにしました。

結果は4コーナー大外まくりで、直線強襲という力でねじ伏せるような競馬をした6番アグネスゴールドが1着、そのアグネスゴールドに懸命についていった12番ダンツフレームが2着、少し離れて11番ビッグゴールドが3着でした。1,2着は当たりましたが3着が予想外。ちょっと作戦失敗です。何も考えず馬連にしとけばよかった。払い戻しはワイド6-12で300円でした。



2001.2.11(SUN) 東京・芝3200M
ダイヤモンドステークス(GIII)  勝ち

本日の東のメインレースはGIIIのハンデ戦です。今年も怪しいメンツが集まりました。長距離戦なのでジョッキーで選びました(馬もちょっとは考えましたが)。岡部、ペリエ、蛯名+ステイヤーズステークスの勝ち馬と単純に決まりました。58キロ背負わされてるゴーイングスズカとか、年老いた昨年の勝ち馬とかは切りました。馬券は次の通り。

2, 5, 8, 10 の馬連ボックス

2番トシザブイは岡部騎乗で、前走も3000Mの万葉ステークスを勝っています。5番イブキヤマノオーはペリエ騎乗、最近の5走が4着、1着、6着、1着、5着なので「次は1着の番だ」などと、くだらないことも考えてました。8番メジロランバードは蛯名騎乗で休み明け叩き4走目。負担重量も55キロと恵まれた面もあり今回の本命です。10番ホットシークレットはステイヤーズステークスの勝ち馬だし東京での戦績もいいので。

レースはホットシークレットが向こう上面で先頭に立ち、その後ろにメジロランバード、イブキヤマノオーがつけ、ちょっと離れた位置からトシザブイが追いかける形に。先頭を走っていたホットシークレットは直線に入ってジリジリ後退。替わって内ラチ沿いをうまく抜け出してきたイブキヤマノオーが先頭に抜け出し、それをメジロランバードとトシザブイが追いかける物の差は縮まらずそのままゴール。1着5番トシザブイ、2着8番メジロランバードとなりました。払い戻しは馬連5-8で990円でした。思っていたよりオッズが低かったのがちょっと残念。



2001.2.18(SUN) 東京・ダート1600M
フェブラリーテークス(GI)  勝ち

今年のGI第1弾フェブラリーステークスがやってきました。ダート路線は相変わらず上位拮抗状態なのでかなり悩みました。土曜日の夜から考えた末、

◎8番サンフォードシチー (東京マイル連対率100%なので本命)
○6番ウイングアロー (実績ある物のレース間隔が開いたので割り引き)
▲1番ファストフレンド (距離が足りない?鞍上蛯名を信頼)
△15番ノボトゥルー (根岸ステークス1着の実績と鞍上ペリエを信じて)
×16番トゥザビクトリー (調教があまりにもよかったので初ダートでも)

とした上で、各馬の能力差はそれほどないと見て

1, 6, 8, 15, 16 の馬連ボックス

で勝負。レースは特に逃げる馬もいなかったので、ゆったりとしたペースに。好スタートから4番手につけたトゥザビクトリーが4コーナーを抜群の手応えで抜けると直線入り口で馬なりのまま先頭に立ち、後続を突き放しにかかる。そのままゴールまで突き抜けそうな勢いだったけど、オークスの時と同じように残り100Mぐらいのところで失速。代わりに先頭に立ったのは、直線半ばで反応よく馬群を抜け出したノボトゥルー。さらに後ろからウィングアロー以下有力馬もトゥザビクトリーを追いかける。結局、ノボトゥルーはそのまま1着でゴール。2着には粘るトゥザビクトリーを頭差かわしたウィングアローが入り、3着にトゥザビクトリー、4着に本命のサンフォードシチーが入りました。

払い戻しは馬連6-15で2130円でした。3着までボックス馬券の中に入っている馬だったので、ワイドならもう少し払い戻しが良かったのだネ。とはいえ、今年1つ目のGIを無事勝つことができ、投資金も倍になって返ってきたので良しとします。



2001.2.25(SUN) 中山・芝1800M
中山記念(GII)  馬券は的中

第75回中山記念です。予想は次の通り。

◎10番ダイタクリーヴァ
○2番アメリカンボス
▲4番メイショウオウドウ
△7番ジョウテンブレーヴ
△8番ダイワカーリアン
△6番ダイワテキサス
△2番アドマイヤカイザー

馬券は本命馬からワイドで流して

10から2, 3, 4, 6, 7, 8 のワイド流し

としました。前走も強かったアメリカンボスが突っ込んできそうな気がして、それでは馬券的におもしろくないので人気薄の馬が飛んでくるのを期待してワイドにしました。結果は1着2番アメリカンボス、2着7番ジョウテンブレーヴ、3着10番ダイタクリーヴァとなって、来てほしくなかった馬2頭が来てしまいました。払い戻しはワイド2-10で210円、ワイド7-10で230円でした。3着に敗れたダイタクリーヴァはレース中に骨折をした模様です。今年の安田記念では本命視されていただけに残念です。



2001.2.25(SUN) 阪神・芝1200M
阪急杯(GIII)  勝ち

第45回阪急杯です。来月の高松宮記念に直結する重要なレースです。予想は次の通り。

◎8番ダイタクヤマト(昨年の短距離チャンピオン、文句なしに本命)
○3番ブラックホーク(去年のこのレースの覇者、安定度から)
▲10番タイキトレジャー(前走の内容から)
△5番ゲイリーフラッシュ(切れる脚を持っているので)

馬券は次のようにしました。

単勝8番ダイタクヤマト
ワイドで3-8, 8-10, 3-10, 5-8


昨年の秋、あれだけ強い競馬をした8番ダイタクヤマトがなぜか3番人気。美味しすぎるので単勝から入りました。馬連3-8の1点でもいいかなと思っていたけど、休み明けのブラックホークが心配だったので3点当てるつもりでワイドにしました。レースは2番手追走のダイタクヤマトが、逃げる7番ゲイリーイグリットを4コーナーで競り落とし直線粘りきるという、相変わらずの強い内容。結局8番ダイタクヤマトが1着、3番ブラックホークが2着、3着に6番アドマイヤコジーンが入りました。骨折してから全くいいところがなかった朝日杯馬アドマイヤコジーンの突然の復活の影響で、ワイド馬券の方が思惑通りいきませんでしたが、単勝馬券を買っておいたおかげで収支はプラスになりました。払い戻しは単勝8番360円、ワイド3-8で230円でした。

それにしてもダイタクヤマトは人気にならない馬だね。逃げ馬を2番手で追走して直線で競り落とすところとか、マイル戦では残り100Mでバタッと足が止まるところとか、名スプリンターであったサクラバクシンオーを彷彿させる走りをしているのに。来月の高松宮記念は今回1,2着のダイタクヤマト、ブラックホーク、シルクロードステークス1着のトロットスターの3頭でほぼ決まりそう。今回3着のアドマイヤコジーンもおもしろそうだネ。



2001.3.18(SUN) 阪神・芝3000M
阪神大賞典(GII)  負け

春の天皇賞の前哨戦、阪神大賞典です。予想はこんな感じ。

◎3番ナリタトップロード(この距離ならもっとも信頼できる)
○6番サンエムエックス(ハイペースでも粘れそう)
▲8番マックロウ(前走の内容から)
△1番タガジョーノーブル(3000Mのレコードホルダー、叩き2走目に期待)

馬券は次のようにしました。

馬連ボックス1, 3, 6, 8

京都記念ではあっさり負けてしまったけど実績からナリタトップロードを本命にしました。菊花賞の時も前哨戦2200Mの京都新聞杯でアドマイヤベガにあっさり負けたけど3000Mの菊花賞では勝っているし。このパターンで考えて京都記念を制したマックロウは評価を落としました。というのも前走は直線の切れ味だけで勝ったような内容で、3000Mの今回では再現は難しいはず。しかし能力はあるので▲に。代わりに2番手にしたのはサンエムエックス。この馬、じり脚なのが難点だけどスタミナは十分なので、ハイペースが予想される今回は期待。あとレコードホルダーのタガジョーノーブルまで。イブキヤマノオーも気になったけど今回はジョッキーがペリエではないので切りました。

レースはナリタトップロードがGI馬らしい走りを見せて後続に8馬身の差をつけて優勝。JRAレコードのおまけ付きです。2着にはノーマークだった11番エリモブライアンが入りました。父ブライアンズタイム、母の父マルゼンスキーという長距離専用のような血統の馬で菊花賞も3着だったんだよな。しかもジョッキーは藤田、休み明け叩き2走目と走る条件は揃っていたのに、前走があまりにも酷いレース内容だったので切ってしまいました。阪神大賞典は例年堅く収まる傾向にあるので今回もあまり考えず人気のある馬しか見ていなかったのも駄目なところ。今回はかなり下手な買い方をしてしまいました。



2001.3.25(SUN) 中京・芝1200M
高松宮記念(GI)  馬券は的中

今年GI2戦目高松宮記念、初のスプリント王決定戦、電撃の6ハロン戦とかいうヤツです。
予想はこんな感じ

◎2番ダイタクヤマト(走り方がオレ好み、本命にしてみました)
○12番トロットスター(切れ味が尋常ではありません、本命でも良いくらい)
▲13番ブラックホーク(安定した走りから3番手)
△9番ユーワファルコン(最近力を付けてきているので押さえまで)

で、馬券はこんな感じ
単勝2番ダイタクヤマトをかなり厚め
馬連2-12本線で厚め、2-13, 12-13を押さえ、2-9, 9-12, 9-13もちょっとだけ


当日の中京競馬場は内の方がかなり荒れていて1枠2番に入ったダイタクヤマトは大丈夫かなと心配しつつ、本命にしたところ悪い予感は的中。内側の枠に入った馬は軒並みスタートが悪い。それでも元々スタートの上手なダイタクヤマトはそれほど遅れることなくスタートしたけど、外からかぶせられて終止荒れた内側を走らされる始末。普段なら先頭に並びかける4コーナーで前に出る事が出来ず、直線でもそのまま馬群の中。それとは対照的に後方で脚を溜めていた13番ブラックホークが直線でまず抜け出し、それをさらに後ろから12番トロットスターが差しきってゴール。結局1着12番トロットスター、2着13番ブラックホークで決まりました。馬連は取ったけど、単勝買わなければ良かった。予想は良かったけど買い方間違えました。



2001.4.8(SUN) 阪神・芝1600M
桜花賞(GI)  負け

今年も桜が満開の阪神競馬場で牝馬クラシック第1弾桜花賞。1頭強い馬がいたので2着探しの競馬でした。予想はこんな感じ

◎8番テイエムオーシャン(チューリップ賞が強すぎ、本命です)
○12番ダイワルージュ(先行して粘れるこの馬を対抗)
▲5番リワードアンセル(何かと善戦しているので)
△16番ハッピーパス(シンコウラブリイの妹だし)
△15番サクセスストレイン(前走ではハッピーパスにも勝っているので)
△11番フローラルグリーン(ナリタトップロードの妹だし)
△2番タケイチイチホース(前走いい脚使っているので)

で、馬券はこんな感じ
馬連流し8を軸に2, 5, 11, 12, 15, 16

たくさん流しました。軸のテイエムオーシャンは馬なり4角先頭、直線突き放すという予想通りの強い競馬で1着。2着は何かと思ったらノーマークの13番ムーンライトタンゴ。4戦2勝の馬だけど1戦目から3戦目までの上がりがやたら遅いので切ってしまった模様。で、もっとよく見てみるとその3走はダートではないですか。遅くて当然。芝に変わった前走は上がり3ハロン34秒6、1馬身差で勝ってたりする。相変わらず不注意な事をしてしまった。



2001.4.15(SUN) 中山・芝2000M
皐月賞(GI)  勝ち

去年はゲートを出なかった馬を本命にしてしまった牡馬クラシック第1弾皐月賞。ここも1頭強い馬がいたので2着探しの競馬でした。予想はこんな感じ

◎7番アグネスタキオン(弥生賞が強すぎ)
○1番ジャングルポケット(瞬発力十分、タキオンにもどうにか絡んでいけそう)
▲14番ダンツフレーム(相手なりに走れるところを評価)
△18番シャワーパーティー(前走はアレですがもう1走様子を見てみる事に)
△3番テイエムゴーカイ(前走良かったので)
△12番ボーンキング(前走タキオンにやられ過ぎなのが気になるところ)

アグネスタキオン−ジャングルポケットの馬連1点でもいいかなと考えていたのだけれど、3歳のこの時期の競馬は何があるか分からない。去年も同じ1枠のあの馬でやられたしなぁ(詳しくは去年の皐月賞のとこ見て下さい、馬券付きで詳しく書いてあるから)。で、ちょっと弱気になって馬券はこんな感じ
ワイド1-7を本線でかなり厚め
残りもワイドで7を軸に3, 12, 14, 18へちょっとずつ


弱気になって正解でした。1番ジャングルポケットはのめりながらのスタートでちょっと出遅れ。結局この出遅れが最後まで響いて1番ジャングルポケットは3着。2着は相手なりに走れるダンツフレーム。ホントに相手なりに走るなぁ、この馬。1着は余裕の競馬で7番アグネスタキオン。
払い戻しはワイド1-7で150円、同じくワイド7-14で310円でした。



2001.4.29(SUN) 京都・芝3200M
天皇賞(春)(GI)  勝ち?

大阪杯でのオペラオーの敗戦により混戦となった天皇賞(春)です。

◎1番テイエムオペラオー(叩き良化型、問題なし)
○5番メイショウドトウ(有馬記念2着なら、距離は十分克服可能)
▲12番ナリタトップロード(前走レコードVで復活、京都も得意)
△18番エアシャカール(蛯名が乗っているので買わずにはいられない)

大阪杯4着でいろいろ騒がれたテイエムオペラオーけど、アレは完全な追い切り不足。調子を崩しているわけではない。3冠馬ナリタブライアンだって仕上がり途上の京都新聞杯2着後、きっちり仕上げた本番の菊花賞で7馬身もちぎったわけだし。水曜の追い切りを見て自信を持って本命にしました。

2番手をメイショウドトウにするかナリタトップロードにするか、かなり悩みました。結局は去年の実績、日経賞での勝ちっぷりの良さ、直線最後に坂のある中山2500Mの有馬記念で結果を残している事から京都3200Mも十分こなせるだろうとの判断から5番メイショウドトウを2番手としました。

3番手は前走見事に復活を果たしたナリタトップロード。4番手のエアシャカール、馬はあまり信頼してなかったけど鞍上の蛯名はとても無視できないので切れませんでした。

と、見事な予想をしておきながら、買ったのはこんな馬券。

ワイドボックス1, 5, 12, 18

あー、恥ずかしい。何で強気にいけないかな。結局1着1番テイエムオペラオー、2着5番メイショウドトウ、3着12番ナリタトップロードと完全に予想通りなのに。エアシャカールは8着だったけどね。前走、追い切り不足のオペラオーより先着したといってもトーホウドリームなどという格下馬に負けてたわけだからエアシャカールはこんな物なのでしょう。それにしても、予想通りオペラオーから馬連3点(1-5厚め)で締めておけば良かった。宝塚記念はちゃんと買いましょう。とりあえず払い戻しはワイド1-5で230円、1-12で190円、5-12で310円でした。どうにかプラスになりました。



2001.5.6(SUN) 東京・芝1600M
NHKマイルカップ(GI)  負け

今年からダービーへの出走権も懸かる事になったNHKマイルカップです。クロフネの軸は不動だけど、2着が混戦。予想はこんな感じ。

◎4番クロフネ(毎日杯の走りからここも万全)
△1番スティーマー(前走の上がりが優秀)
△9番エアヴァルジャン(いつもの鞍上蛯名)
△12番ネイティヴハート(勝ちきれないところがちょっと不満)
△13番キタサンチャンネル(ニュージーランドトロフィー勝ってるし)
△17番メジロキルディア(メジロドーベルの弟、前走の上がりが優秀)

で、馬券はこれ

馬連流し4から1, 9, 12, 13, 17

結果は、4番クロフネは順当に1着になったものの、逃げた14番グラスエイコウオーがゴール寸前まで粘ったおかげで大負けでした。今年も外国産馬の1,2フィニッシュ。しかも両方ともフレンチデプュティ産駒だったりする。時計の出やすい今の東京競馬場の馬場状態をもっと考慮に入れるべきでした。



2001.5.20(SUN) 東京・芝2400M
オークス(GI)  負け

先行馬が粘りきると予想したら大負けしました。こんな予想です。

◎12番テイエムオーシャン(桜花賞は強かった)
○8番ダイワルージュ(先行馬で粘れそうな馬といったらこれ)
▲9番サマーキャンドル(マイルカップはよく粘ったし、戦績も浅いので底が見えない)
△6番サクセスストレイン(クイーンカップの勝ち馬。東京得意のウメノファイバー型と見た)
△7番ムーンライトタンゴ(桜花賞は善戦したのでとりあえず)
△10番ハッピーパス(シンコウラブリィの妹)
△15番ブライアンハニー(この春唯一クラシックに駒を進めたナリタブライアン産駒、応援馬券です)


馬券は、先行馬の中でももっとも力のある12番テイエムオーシャンを軸にしてこうなりました。

馬連流し12から8, 9, 6, 7, 10, 15

結果は東京競馬場の500Mの直線で差し馬が強烈に差してきて、先行馬で最先着の12番テイエムオーシャンでも3着がやっと。1着は13番レディーパステル、2着は1番ローズバド。それにしても、2着のローズバドは追い出すときにテイエムオーシャンの進路を妨害していなかったか。思いっきり内に斜行していたよなぁ。何かムカツク。それに対して1着のレディーパステルに騎乗したデザーモ騎手の騎乗は見事でした。テレビ中継のパドックでこの馬を見たときも胴長でいかにも2400メートルの合いそうな馬体だと感じたけど、ちょっと手が出ませんでした。事前に競馬ブックの月曜版でも買って馬体をチェックしておけば良かった。



2001.5.27(SUN) 東京・芝2400M
ダービー(GI)  馬券は的中

東京優秀、日本ダービーです。こんな予想です。

◎9番ダンツフレーム(相手なりに走ります)
○17番クロフネ(毎日杯が素晴らしかった)
▲18番ジャングルポケット(素晴らしい瞬発力)
△10番プレシャスソング(4戦1勝、2着2回、まだ底を見せていない)


どんな相手だろうと2着までに入りそうな9番ダンツフレームを本命にしました。オッズに惑わされて相手は17番クロフネ。勝ってもおかしくない18番ジャングルポケットを3番手に。まだ底を見せていない10番プレシャスソングまで。馬券は次の通り

本線:馬連9-17をかなり厚め
元が取れる程度に馬連9-18, 17-18, 9-10


前日の夜に本線を9-17にするか9-18にするか、かなり悩みました。両方厚めに買っても十分稼げたけど、そんな競馬はおもしろくない。最終的にオッズのいい9-17を本線にしました。ダービー当日、東京は雨で重馬場。クロフネ危うしと思った物の、後悔の無いように初志貫徹を貫いて9-17を本線で買いました。そしたら後悔しまくり。湿った馬場が堪えたのか、3コーナーから早めに動いた事が響いたのか17番クロフネは直線で伸びず5着。それとは対照的に、直線で豪脚炸裂の18番ジャングルポケットが1着、再び相手なりにしぶとく走った9番ダンツフレームが2着に入りました。とりあえず馬連9-18も買っていたので投入した金額分は帰ってきました。払い戻しは馬連9-18で560円でした。オッズに惑わされてはいけないという事ですね。



2001.6.3(SUN) 東京・芝1600M
安田記念(GI)  負け

安田記念です。予想はこんな感じ

◎1番トロットスター(馬もジョッキーも文句なし)
○13番アメリカンボス(東京は得意)
▲6番フェアリーキングプローン(去年の覇者、要注意)
△3番スティンガー(前走は凄かったねぇ)
△8番ジョウテンブレーヴ(本格化してきました)


馬券は本命から素直に流しました。

馬連流し1から3, 8, 6, 13

で、勝ったのはブラックホークですか。かすりもしませんでした。2着はブレイクタイム、完全にノーマーク。ブラックホークは横山典の好騎乗だけど、ブレイクタイムというのはよく分からない。こんなレースでは当てようがない。今年の東京競馬場は全く予想が出来ない。



2001.6.24(SUN) 阪神・芝2200M
宝塚記念(GI)  勝ち

上半期最後のGI宝塚記念です。去年からお世話になりっぱなしのあの2頭が出てきます。予想は当然あの2頭から。

◎4番テイエムオペラオー(文句なしの現役 No.1)
○3番メイショウドトウ(唯一テイエムオペラオーとまともに戦える馬)


以上。他はいりません。馬券も当然1点勝負。

馬連3-4

前日発売で3-4の馬券が100円前半まで値を落としたときは買うべきか迷ったけど、当日になって200円台まで復帰してくれたので迷わず1点勝負に出ました。

それにしても今日のオペラオーはかなりズブかった。鞍上の和田は確かに3コーナーのペースアップを見越して追い出しているのに全く反応しない。一方のドトウは先行策で能力を出し切って1着でゴール。直線に入ってやっとエンジンが回り始めたオペラオーは逃げ粘っていたホットシークレットをどうにか鼻差交わして2着でゴール。1番人気の責任は果たしてくれました。かなり冷や冷やするレースでした。

4歳馬は全然駄目だったので秋もこの2頭の争いになるでしょう。3着に入ったホットシークレットは本格化してきたようでこれからが楽しみ。GIはちょっとムリかもしれないけど、アルゼンチン共和国杯あたりに出れば勝ってくれそう。