秋のGI1戦目から荒れまくりですね。2万馬券ですか、取れるわけないでしょ。負けそうな気がしたのでかなり控えめに買いました。買った値段はふせてますが全部で千円程度しかかってません。開催時期の移行、仮柵によるラチ沿いのグリーンベルト、前日の雨、紛れの多いスプリント戦など荒れる要素が揃い過ぎ。馬券の方は安定感から2番ブラックホークと9番アグネスワールドの組み合わせを本命に、後はその2頭から馬券的におもしろそうな所へ流してみました。6番スギノハヤカゼは前走の内容と過去の実績とオッズの面白みから選んだけど馬場が渋ってしまってはとどくわけないなぁ。5番マイネルラヴはジョッキーが蛯名ということで何も考えずに選択。荒れた馬場に足をとられて後ろから来る馬がとどかなかったときのために逃げ馬を1頭買っておこうと思い、4歳で上がり目のありそうな11番ユーワファルコンにも流してみました。しかし、最後まで逃げ粘ったのはユーワファルコンと馬体をあわせて逃げていた15番ダイタクヤマトだったりする。ハンデ戦ではないのだからこんな7歳でもう終わってるような馬は普通買うわけない。それにしてもGIでこういうレースやられるとかなりしらける。GIとはただ賞金が高いレースではないはず。強い馬が十分に力を発揮できないレースでは面白くない。そういう意味でも開催最終週のこの時期に、何で仮柵が外されるのかよくわからない。馬券的な面白みを増やすという意味ではそれで良いのかもしれないけどGIにそんなことを期待してはいない。万馬券を取りたかったら平馬のレースをやればいいのだから。
秋華賞です。今回はPATで投票したため、馬券がありません。買った内容はというと
馬連4.9.10.12.13のボックス
です。荒れるだろうと思ってボックスにしたのですが... レース結果の方は1着4番ティコティコタック、2着14番ヤマカツスズランで3万馬券が炸裂していました。勝った4番ティコティコタックは、2走前が900万条件4着ながら京都新聞杯を快勝したフサイチソニックに0.4秒差、1走前は4番手追走で上がり3F34.9で突き抜けた勝ちっぷりから、夏の間にかなり力を付けていると考え選んだのですが、3歳女王の14番ヤマカツスズランを買ってなかった。実力あることは分かっていたのですが、骨折休養明けの前走の敗退ぶりから復活までにはもう1走必要だろうと考えてあえて切ったのがそもそもの間違い。木曜日のスポーツ新聞を見てかなり良い調教をしていたので買った方がいいかなと思ったのだけれど... 3冠馬ナリタブライアンでさえ怪我の後1勝挙げるのに4レース必要だったし、グラスワンダーでも3レース必要だったことなどの記憶から、調教はいいと分かっていながら買えなかったのが悔しい。それに、よくよく考えるとヤマカツスズランの単騎逃げになることなんて明白だったのに、逃げ馬好きの自分が買ってなかったのは不覚でした。今回、ティコティコタックに騎乗していた武幸四郎は今回がGI初制覇ですね。おめでとうございます。期待通り大穴ジョッキーに成長してくれて嬉しい限りです。これからも兄の豊とは違った、常に万馬券に絡むジョッキーとして活躍して下さい。
今年は2週早く菊花賞になりました。今回もPATで買いました。買った内容は
馬連 6-15 を厚めに
馬連 6-12, 6-13, 12-15, 13-15 を押さえ程度
ダービーの内容から6番アグネスフライトと15番エアシャカールの2頭でどうにかなるだろうと思い、この連をかなり厚めに。2強対決になると片方がこけることがよくあるので、12番ヒシマジェスティと13番トーホウシデンへの馬連も気持ち程度。レースの方は武豊ジョッキーの天才ぶりが発揮される結果に。かなり外目の7枠15番に入ったエアシャカールをどうするのか注目していましたが、スタート直後エアシャカールの脚質に捕らわれず、すっと前に持っていきラチ沿いにへばりつく見事な騎乗ぶり。去年のようなミスはやはりしませんでした。それに引き替え内枠有利の菊花賞で3枠6番という絶好枠を引いたアグネスフライトはなぜか外々をまわされるちぐはぐなレース展開。4角でも大外をまわして全然伸びなかったフライトに対し、馬群を割って前に出てからラチを頼ってよく伸びたエアシャカールがそのまま1着に、その外から馬体を合わせて追走したトーホウシデンが2着に。秋はやはりブライアンズタイムだね。馬連13-15で、1580円でした。
今回の内容からダービー馬が菊花賞でこけるパターンがやっと分かりました。ダービーで一瞬の切れ味でゴール前差しきって勝った馬というのはやはり菊花賞ではダメみたい。それに対し、ゴール前差された馬は切れ味がない代わりにステイヤーとしての素質が十分にあるみたい。例を挙げると、99年のアドマイヤベガとナリタトップロード、96年のフサイチコンコルドとダンスインザダーク、93年のウィニングチケットとビワハヤヒデ。去年は京都新聞杯で切れまくったアドマイヤベガを見て、この切れ味は3000Mでは無理だろうと思いトップロード−オペラオーを本線にしたっけ。去年と同じパターンで考えれば良かった。
ちなみに馬券の方は的中しましたが、6-15に投入しすぎて、全投入金額の半分を回収するのがやっと。次の12レースでどうにか取り返したのが不幸中の幸い。メインレースの後に最終レースがあって良かった。
最強牝馬決定戦、エリザベス女王杯です。今回もPATで買いました。買った内容は
馬連 1-5を本線に
馬連 1-8, 1-11, 5-8, 5-11まで
馬券の解説をしますと、1番フサイチエアデールと5番トゥザビィクトリィーを本線にして、後はこの2頭から8番ウメノファイバーと11番プリモディーネに流しました。去年牝馬クラシック戦線をにぎわした馬から選びました。しかしこのレース、1週間前から全然当たる気がしなかったのであまりつぎ込んでません。ある意味予想通りはずれました。2番ファレノプシスが来てしまいましたか。どうもこの馬とは相性が悪いなぁ。ファレノ絡みで当てたこと1度もない。
秋のマイル王決定戦、マイルチャンピオンシップです。いつものPATで買いました。買った内容は
馬連 4-11を本線に
荒れると見て手広く、馬連 2-4, 2-11, 3-4, 1-4, 4-15, 11-15, 4-14, 11-14, 4-18, 4-13, 4-17まで
解説しますと、スワンステークスGIIを熱い走りで快勝した4番ダイタクヤマトと、休み明けに出走した富士ステークスGIIIで、直線でよれながらも3着に入った11番ダイタクヤマトの馬連を本線にしました。どちらかの馬を軸にして手広く流したかったのですが、どうにも軸を決められず両方から流すことに。まず、3番手に選んだ2番エイシンプレストンから先の2頭に。それから、前残りの展開になったときのために逃げ馬を2頭、1番ヤマカツスズランと3番ダイワカーリアンから4番ダイタクヤマトへ。あくまでも前残りを考慮した馬券なのでここからはダイタクリーヴァには流してません。その他ちょっと気になった15番シンボリインディと14番ジョービックバンからも2頭へ流しました。残りの3点はひょっとしたら来るかもと感じた3頭、18番ブラックホーク、13番アグネスデジタル、17番スギノハヤカゼから4番ダイタクヤマトへのみ流しました。なぜ11番ダイタクリーヴァへ流さなかったのかというと馬券の点数を減らすためと、ダイタクヤマトへ流した方がオッズが良かったからです。このあたりで間違えたのですが。
で、レースの方は、逃げ先行が飛ばしまくるハイペースのレースとなり、抑えめに走った4番ダイタクヤマトと、中団で足を溜めた11番ダイタクリーヴァが直線で馬群から抜け出し、このまま本線の4-11で決まるかと思いきや、やはり距離が長かったのでしょう4番ダイタクヤマトが残り100M付近で失速。1頭先頭に躍り出た11番ダイタクリーヴァがそのままゴールに飛び込むかと思った瞬間、その外から13番アグネスデジタルがダイタクリーヴァを差しきってゴール。1着13番アグネスデジタル、2着11番ダイタクヤマトとなり1万8千円の万馬券炸裂。13番アグネスデジタルも買っていたよなぁ、と思ったけどダイタクヤマトへしか流してなかった。大失敗です。だって、ダイタクヤマト−アグネスデジタルの馬連だと3万円もついたのですもの。変に考えず、とにかくダイタク2頭へ流しておけば良かった。アグネスデジタルに関してはユニコーンステークス1着というのがタイキシャトルみたいでかなり気になったので買ったのだけどもう少しよく考えてダイタク2頭ともに流せば良かった。この週はいろいろ用事があってあまり集中して予想できなかったのが敗因です。
負けました。今年から新設された秋のダート王決定戦ジャパンカップ・ダートです。蛯名騎手が乗っていたので9番ファストフレンドから買いました。こんな感じです↓
馬連で9から5,6,7,11,13,14への流し馬券
結果から言うと勝ったのは6番ウイングアロー、2着1番サンフォードシチー、3着5番ロードスターリング。ダートは地方競馬が中心になっているためレースを見る機会がなく、傾向が全くつかめませんでした。仕方ないので成績とジョッキーで9番ファストフレンドを軸にしたけど5着でした。勝ったウィングアローは4才時の活躍を考えれば勝って当然の馬。4コーナーからまくる岡部騎手の騎乗ぶりも鮮やかで、春秋のダートGIを連覇。今年の最優秀ダート馬はウィングアローで決まりでしょう。13番の4才馬レギュラーメンバーの走りも期待していたけどハイペースで逃げすぎ。どこかで息を入れなければさすがに持たないでしょう。11番タマモストロングも連勝していたので人気になっていたけど、強い相手とあまり戦ってきていなかったので軸にはしなかった。で、今回12着ですか。このあたりが限界なのでしょうか。
どうにかして傾向をつかまないと来年も負けそう。もっとダートの方も注目していかないと。
日本で唯一の国際認定レースジャパンカップです。PATで買いました↓
馬連8-13 をかなり厚め
おさえ程度に馬連で8から1,9,12,14,15,16への流し馬券
さらに、変な馬が突っ込んでくることを期待して8から外国招待馬7頭へのワイド流し馬券
外国招待馬がよく分からないのでたくさん買いました。軸は当然8番テイエムオペラオー。単勝1点勝負でも良かったけど、ちょっとオッズが低すぎたのでやめました。対抗は13番メイショウドトウ。天皇賞(秋)ではオペラオーにかなり差を付けられたけど、宝塚記念の内容を見れば能力的にはそう差がないと思い対抗に。押さえで日本の4才牡馬3頭と外国馬2頭(エラアシーナ、ジョンズコール)とステイゴールドを買っておきました。さらに、去年の万馬券が頭から離れなかったのでオペラオーから外国招待馬7頭へワイドで100円ずつ流しておきました。
レースは16番ステイゴールドが先頭に立ち、その後ろに13番メイショウドトウ、中団にテイエムオペラオー、最後方からアグネスフライト、エアシャカールといった展開。かなりのスローペースにもかかわらずテイエムオペラオーは直線まで中団でじっと我慢。直線ではじめに抜け出したのは13番メイショウドトウ、それを8番テイエムオペラオーが、直線半ばで交わし、さらに後ろから来た10番ファンタスティックライトがメイショウドトウと鼻を並べたところでゴール。1着は8番テイエムオペラオー、2着は写真判定の結果13番メイショウドトウ、3着はハナ差で10番ファンタスティックライト。メイショウドトウがどうにか残してくれて助かりました。払い戻しは馬連8-13で810円でした。細かく流しておいたワイド馬券もとりあえず当たってワイド8-10で390円の払い戻しでした。今回はきちっと当たりました。テイエムオペラオー−メイショウドトウの組み合わせでGIを勝たせてもらったのはこれで3回目。有馬記念もこれで行くことになりそうです。
今年最後のGIレース、グランプリ有馬記念です。ジャパンカップのとき宣言した通り本線はあの2頭でいきました。買った内容は
本線で馬連7-13 押さえに馬連4-7
ワイドで1-7, 7-11, 7-12, 4-13
以上です。解説すると軸は当然7番テイエムオペラオー、対抗は13番メイショウドトウ。この2頭の組み合わせの本線に投入資金の75%をつぎ込みました。この1点だけでもよかったけど、先週の阪神牝馬特別で大穴を開けてくれた的場ジョッキー(これがなければトゥザビクトリー、ティコティコタックで稼いでいたのだけど)への乗り代わりが怖い4番ナリタトップロードとの連も元が取り返せる程度に買っておきました。枠も4番と絶好枠だったしね。馬券の方はこれで当たるだろうと思っていたけど、せっかくの有馬記念だったのでもっと楽しもうと思い1着3着ねらいでワイドも買っておきました。3着候補としては、力からして連に絡んでもおかしくない1番ツルマルツヨシ、GIということで11番ステイゴールド、最近の復調ぶりと関東では最も信頼しているジョッキー蛯名騎乗ということで12番ダイワテキサス、2着3着ねらいでトップロード、ドトウの組み合わせまで買いました。
レースの方はスタート後、テイエムオペラオーは前をふさがれ後方3番手からの苦しい展開。メイショウドトウも外枠発走だったこともあり、いつもよりかなり後ろの位置でのレース。一方のトップロードは内枠を利用してうまく中団やや前につけるスムーズなレース運び。ホートシークレットが出遅れたため、自分から行こうという馬がおらず馬群は固まったまま3コーナーへ。4コーナーで抜群の手応えで上がっていったのはナリタトップロード、このまま持って行かれたかと思ったら直前でまるで伸びず馬群の中へ逆戻り(サクラローレルが勝ったときのマヤノトップガンをつい思い出してしまいました)。逆に直線ではじめに先頭に躍り出たのは蛯名騎乗のダイワテキサス。テイエムオペラオーはというと馬群に前をふさがれてなかなか前に出られない。終わったかと思った次の瞬間、その前を走っていたメイショウドトウの内に1頭分の隙間が。そこへすかさず割り込ませると一気に加速。同時に伸びてきたメイショウドトウと馬体を合わせて先頭で粘るダイワテキサスを交わすと、どうにかドトウより頭1個分くらい前に出てゴールへ。1着7番テイエムオペラオー、2着13番メイショウドトウ、3着12番ダイワテキサスという結果になりました。テイエムの頑張りのおかげで馬連の本線をゲットすることができました。さらに蛯名ジョッキーのすばらしい騎乗のおかげでワイド馬券も取らせてもらいました。払い戻しは馬連7-13で380円、ワイド7-12で1730円でした。
それにしても今日はテイエムオペラオーの強さを改めて感じました。あの苦しいレース展開でも勝ってしまうとは。直線で外に出さす馬群を割った和田騎手の判断もよかった。菊花賞の時も同じように内へ入れたけど、どちらも前が開いてくれた運の良さもありました。きっと横山典騎手なんかだと外へ出して負けるんだろうなぁ、サクラローレルの天皇賞秋みたいに。でも、いつもこんな乗り方だと、そのうち前が塞がったまま出られずに負ける時が来そうでちょっと心配。あと、このレースで敢闘賞をあげるとすればキングヘイローでしょ。3コーナーでぽつんと場群から離れて最後方にいたのに、4コーナーから一気にまくって4着まで来たその走りに笑いが止まりませんでした。相変わらずよくわからない馬だな。