987 輝きの虫

 

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7月11日、日曜日、9時半起床。雑草生え放題の庭・・・草抜きをしました。と、草の間に光る物が!!ブッラック・オパ−ルの輝きの虫です。ハチのようですが、何ハチなのか分かりません。虫の事なら 『虫撮り散策記』 なのでさっそく問い合わせることにしました。

のところ わずか50分後にshinさんから、連絡があり 『イラガイツツバセイボウ』 と判明しました。shinさん素早すぎる返信ありがとうございました。虫の事なら 『虫撮り散策記』 です。

−イラガイツツバセイボウ−
体長約10mm。全体緑色に輝くが、中胸背および第3腹節はやや紫色をおびる。第3腹節後縁に明らかな5歯がある。本科中唯一の鱗翅目寄生種で、中国中部が原産地で、1914年九州柳川で記録されて以来しだいに北上し、本州関東以西・四国・九州に知られ、本種の分布する地方では、その寄主イラガの発生量は少ない。関西地方でイラガが激減したのは本種の貢献である。成虫は6月末〜7月初羽化し10月ころまで見られる。」

イラガに寄生するセイボウ(青蜂)。我が家の モミジ、ヤマボウシ、トキワアケビには毎年イラガが発生します。山口では イラ と呼んでいる、触ると痛い、困る毛虫・害虫。今年も葉をかじった跡があったので見るとイラガが成長中でした。
そのイラガに卵を産み付け(尻尾の先が産卵管)て、イラガをやっつけるありがたい蜂だという事が分かりました。しかし、イラガがいるからこの蜂が見られる・・・イラガは困るけど、少しはイラガがいても許してやりたいような・・・
何はともあれ問題解決 shinさんありがとうございました。

 

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午後からは広島県吉和の「もみの木森林公園」を散歩していると、アカスジキンカメムシに遭遇しました。同じ日に、ピカピカの虫2匹も見られて・・・・ささやかなよい日だったのかもしれません。ということにしておこう。

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