969 カナビキソウ

 

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連休の頃、秋吉台を歩くと、道のすぐ側に、ヤエムグラを細身にして、上品にしたような、15cmくらいの、こんな草がもしゃもしゃと生えています。カナビキソウです。

他の植物の根に、自分の根を食い込ませて寄生している植物。と図鑑に書いてありますが、緑々しているので自前でも栄養をつくりだしているようです。どんな植物に寄生して、自活力と寄生度の具合がどうなっているのか謎です。が、図鑑はそのあたりは知らん顔です (-_-)゜zzz・・・)

名前の方は「鉄引草」でカナビキソウとなっています。鉄引?そりゃなんじゃ??
さっそく電子辞書広辞苑を開いてみると、「鉄引く」は無し。
「金引く」はありました=人の気をひいてみる
人の気を引くほどでのお姿なのか?これが (-_-)゜zzz・・・ しかし、少しは目立っているので、鉄引は間違いで金引かもしれません。電子辞書は便利。
近くに「金棒引き」も載っていましたから試してみました=隣近所のウワサをふれ歩く人。
人の気を引いて、また、噂になるほどの姿とも思えないので、「カナビキソウ」という名の方も謎です。

 

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謎のカビキソウですが、米粒ほどの白い花を可愛く咲かせています。

 

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