952 ケアンズの旅(3)クランダ(Kuranda)へ− (1)

 

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ケアンズの旅、まずは、人気スポット、クランダ(Kuranda)に行ってみました。クランダはアボリジニ語では 『熱帯雨林の村』。人口700人のケアンズの北西にある高原の村です。 レンタ−・カ−でも(40分)行きましたが、楽しいと評判の,、ケアンズ−クランダ鉄道の Scenic Train にも乗ってみました。かつては本物の?鉄道でしたが、今は一日2往復の、観光鉄道になっています。

 

95201.jpg (40166 バイト) 今日も朝から青空です。

ホテルから歩いて10分で駅です。繁華街の?中心は City Place 。大きなガジュマルの木と、驚きの、巨大なタコの木があるので、間違わず着けます。
しかし、このタコの木、3.4階建ての高さはあります。こんなものが街の真ん中にあっていいのか(-.-;)y-~~~ しかし、そこがオ−ストラリアです。

タコの木に呆れて、さらに3分歩くと Cairns Central に着きます(きれいなショッピング・センタ−でその後何回も行きました)。

が、駅はどこ? 
道を尋ねるのが趣味なので、尋ねて、センタ−の中をまっすぐ行くと、ケアンズ駅に出ました。

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小さな駅舎です。『9時半の汽車に予約してます』『往復二人で90ドルです。 Where are you from?』 『?? 日本人』と答えると、鉄道の歴史パンフレット日本語版を渡してくれました。きめ細かなサ−ビスに抜かりはありません。



 

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95208.jpg (39401 バイト) 屋根付きホ−ムは広々と快適で、やはり鉄道の国、英国の子孫が作っただけのことはあると、ウロウロしていると、汽車が入ってきました。

途中からは急な坂の連続なのでディ−ゼル機関車2台で、19世紀製の木造客車14両を牽きます。

日本なら新型観光車すぐ製造ですが、アンティ−クのような古い車両を修理しながら大切に使う。に、好感がもてます。

 

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二人旅だったので、個人旅人用?車両に席をとってくれました。3人がけのイスが並んで、全部12人くらいで、広々。向かいの席は、喧しいけど親切な世界半周旅行中のコロンビアのおばさん二人組でした。車掌さんも好感度100です。

 

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定刻9時半に出発。Freshwater までは平坦な線路をコトン・コトンと走ります。ケアンズは田舎なので英国風バラの庭園付きとはいきませんが、郊外の住宅です。

右手には砂糖キビの畑が広がっています。もともとは熱帯雨林に覆われていたケアンズの海外沿いの平野を切り開いて作られた砂糖キビ畑。クイ−ンズランド州の南の端にある ゴ−ルド・コ−ストに ならって、シュガ−・コ−スト と呼ばれています。

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Freshwaterで停車。バス3台の日本人団体観光客を乗せて、汽車はゆるやかな登りにかかります。

かつては全部が雨林に覆われていた平野。黄緑が砂糖キビ畑。右端の見えない所がケアンズの街。正面の山の左麓の、海のそばがケアンズ空港です。こんな展望もあっという間に終わって、汽車は急な山に入っていきます。

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