948 ザ・すみれ・ロ−ド


9482.jpg (33161 バイト) 今日の趣旨は決して「見かけは可愛くても中身は・・・・」ではありません。
街には自然がないと嘆く人もいますが、熱帯雨林にも、そこらにも、それなりの自然があって、どちらも面白いです(森羅万象の法則1−1)。

毎日の通勤路で、家から3分の、絶え間なく車が走る幹線道路。喫茶店ウィルビ−と郵便局の間の150mくらいは、縁石沿いにずら〜っとスミレが絨毯のように並んで咲いて、驚きの 『ザ・すみれ・ロ−ド』 になっています。


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スミレは見かけと違って、太陽が照りつける舗装道路の、土が全くないような隙間などでも、平気で生える、タフな植物です。が、、ここまでスミレの花園になっている道は見たことがありません。
さっそく車に頭を蹴られないように、運転手から睨まれながら、ノジスミレが普通のスミレか確かめてみました。と、どれも、スミレでした。

 

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縁石の隙間に根をはって、野原で見るスミレよりも、一段と大きく、呆れるほど華やかに咲いていました。水や栄養はどうやって確保しているんでしょうか。謎です。

去年は気がつかなかったので、この1年で勢力を拡大したのかもしれません。来年は消えてしまうか、さらに領土を拡大するか、が楽しみな我が町内の『ザ・すみれ・ロ−ド』です。

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生き物や自然は、臨機応変で、一筋縄では・・で、厳しくて、タフで、・・・・なのに感動させる美しさに溢れています。

今日の写真は直接的すぎますが、絵はがきのようなきれいな写真であっても、その内面にある生命や自然のエネルギ−や輝きを感じさせる写真でありたいと心がけています−森羅万象のいつもの目標−