931 インドネシア、ラ−マヤナの旅(37)プランバナン:(2)

 

プランバナンの塔にはヒドゥ−の神々やインドの叙事詩「ラ−マ−ヤナ」「マハ−バ−ラタ」の物語が描かれています。どれもがギリジャ彫刻のように・・・見たことないですけど (-.-;)y-~~~・・・・芸術的で、魅惑的です。

 

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どの彫刻も、アンコ−ル・ワットとは比較にならないほど、彫りは深く、芸術的。そして、仏教遺跡のボロブドゥ−ルより、さらにセクシ−、肉感的。寺院なのに・・・これでいいんでしょうか。

 

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93114.jpg (31237 バイト) 大きな像の間に挟まれて、繰り返し表れる、デザインです。



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塔のあっちこっちにある奇っ怪な像です。バリで見た魔女ランダにも、ジョクジャの王宮の軒にあた像にも似ています。きっと塔を守っている守護神なんでしょう。

 

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この丸いのもどこかで見たことがある形。そうなんです。ボロブドゥ−ルの最上層にあった ストゥ−パ(卒塔婆)にそっくり。よく見るとどの塔の先端も同じ形をしています。
何事も単純に考えようとする日本人ですが、仏教もヒンドゥ−教も、両方ともインド神話(インド哲学)を素に生まれた宗教です。似ていても不思議はありません。アンコ−ル・ワットやアンコ−ル・トムの寺院を見たときも、なぜこんな所に観音菩薩の像が?仏教?ヒンドゥ−教?の、繰り返しでした。

 

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これはラ−マ−ヤナの一節ですね。

 

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しかし、どれもワクワクする、素晴らしさです。こんな魅力的な像がいっぱいで、惹き込まれそうになるプランバナンは危険です。そして、つい時間を忘れて眺めていると、倒れそうになる、熱帯の熱い日差しも危険な、プランバナン寺院です。

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