915 海獣、オオカメノテ

 

大分県の、「関さば」、「関あじ」で有名な海域の、水深2、300mの海底で、底引き網漁をすると、超美味な「ミノエビ−」などに混じって、軽石や大きな貝殻に付いた不気味な生物が網に入るそうです。

その不気味を拾ったから、「森羅万象ならきっと喜ぶ」だろうと、お裾分けしてくれました。
いらん!不気味より、鰺や鯖が好きです (-_-)゜zzz・・・ 。


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これがその不気味、「オオカメノテ(大・亀の手)」。左が4cm、右が10cmくらいです。

普通の「カメノテ」はそこらの海の岩の隙間にゴロゴロいます。カメノテはアサリが採れない?漁村なんかでは味噌汁の具にしたりして、普通に食べています。 ちょっと海くさいので (-_-)゜zzz・・・ シジミの味噌汁が断然好きです。

この「オオカメノテ」は深海に棲んでいるらしく、初めて見ました。殻の部分はプラスチック感があってやや好みですが、普通のカメノテと違って茎(肢)があって・・・はっきりとエイリアンです。

二つともまだ小型ですが、やがて肢がだんだん伸びて、大きくなると背丈が30cmくらいにもなるそうで・・・・・そんなのが、真っ暗な海底で密集して、殻から触手を出して、ゆら〜り、ゆらり・・・・ああ〜おぞましい〜
 
背筋がぞくぞく
のシ−ンです〜。

という「オオカメノテ」の
背筋ぞくぞく感を皆様にもお分けしようと、載せてみました。

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