877 インドネシア、ラ−マヤナの旅(17)胸騒ぎな腰つき


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ジュ−スのような飲み物がいっぱい入った竹の篭を腰のあたりで支えて、やや前屈みで、すた・すた・すた・・・・この写真は98年にボルネオ島のバンジャル・バルの町で見たそんな腰つきのおねいさんです。
インドネシアは、街角の屋台で何でも(ガソリンも!)売ってるような国だし、何かを売る人とは思うのですが・・・う〜 分からん 何屋さん (-.-;)y-~~~

しかし、その後、何屋さんか分かりました 。今回のバリ旅行でも見かけました。


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やっぱりジュ−スのような飲み物が入った竹の篭をしっかり腰に載せて、担いでいます。ジャム−売りのおばさんです。
*スカ−トの色柄がボルネオとバリでは違います。地方によって伝統の色柄が決まっています*

ジャム−(JAMU)
インドネシアの国民的秘薬。動植物鉱物が材料。用途に応じて調合してもらって飲む、インドネシア版漢方薬です。
テレビを見ていると 「がお〜っ!よし今夜はがんばるぞ」 「こんなに胸が大きくなって、困るわ〜」系(割と目立つ)のCMが流れてくる。と。はは〜ジャム−だな!
だけでなく、最近疲れ気味、頭痛が・・・などにも大活躍の飲み物です。疲労回復、美容、体力増強、・・・・健康に関するものなら効果あり、間違い無し!
近代的な工場でも作られ、ちゃんとしたス−パ−でも売られています。最近日本でも密かに流行中で?ダイエット系や、美容系のジャム−が通販になっていました。お試しあれ。

効き目?そう〜(-_-)゜zzz・・・それが問題なんです。「ジャム−飲んでる?」と聞くと、まずニヤリと笑って・・・・「飲んでるよう〜」「週に一度は飲んでます。美容の素」。・・・今度インドネシアに行ったら飲んでみようと密かに決意中です。あくまで探求心、好奇心です・・

ところで、実はインドネシアでは日本の「リポビタンD」とか「ミロ」とか「ヤクルト」も有名。日々大活躍しています。隣の芝生は緑、現象なんでしょうか・・・・。日本の「黒酢」とか「黄粉」とかよりはよほど複雑そうな成分、効果がありそうな気もするのですが・・・・。

というジャム−はデパ−トでもス−パでも街角の屋台でも、売られていますが、これも伝統の売り方のようです。「体がだるい!じゃ〜これを飲んだら」とお得意さんも決まっているジャム−売りです。

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ジャム−の記事に関係無しの資料画像、暑くてもみんな長袖です。