819 インドネシア、ラ−ナヤナの旅(10)今夜の夕食


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20世紀初め、バリの文化や宗教が濃く残されたウブドゥを、好んで訪れた西洋の芸術家達の指導によって、バリ人が描くこんな絵や芸術的な工芸品、そして、伝統的な舞踊がこの町を有名にしました。
町には絵を並べたギャラリ−(どこへ行ってもこんな絵が飾ってありますが。お値段は高い!)や木や石の彫刻、しゃれた工芸品を売る小ぎれいな店が並んだ通りがあります(忙しく、町の様子の写真を撮る暇なし)。
が、実体は「一つ通りを曲がれば、−曲がらなくても−ぐちゃぐちゃのインドネシア」の田舎町です。

今夜は王宮であるバリ舞踊を見るので町で夕食。ホテル(町の中心から3km離れたアユン川の側にあります)の車で町まで送ってもらいました(帰りも時間を告げておくと迎えにきてくれます)。


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町の中心の王宮近くにある、有名な Cafe Lotus で食べてみよう。バリでは Lotus 、ハス(睡蓮)は大切にされている花です。Cafe Lotus の庭は全てハス池で、吹き抜け?(窓無し)の大きな東屋で食事します。
ハスの花を眺めながら、夕暮れになるとロウソクが灯され、ロマンチックにお食事という仕組みになっています。


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インドネシア名物 というより 東南アジアでは普通の 特にバリでは美味という、名物の アヒルの空揚げ(各種香草風味、ピリ辛味)、名前が全く分からない野菜(サラダ+油炒め)添え を食べてみました。かなり美味、さすが有名レストランです。相方は、川エビ(日本の海えびより大きい)に野菜をはさんで?揚げ、ややピリ辛。こちらも相当美味でした。バリに限らず、素材が豊かな東南アジアの料理は、隠し味などというみみっちい事をせず、香草や香辛料がたっぷり使ってあるので奥行きがあります(実は・・・味分からん人ですが・・・)。のような感じがします。


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食後は当然インドネシア風コ−ヒ、コピ。おおだいぶん日が暮れてきたね、の Cafe Lotus でした。

 

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