741 ヒキオコシ

 

7412.jpg (26855 バイト)

7411.jpg (18549 バイト)


Wb00955_.gif (255 バイト) Home

日当たりのよい草むらに生えるヒキオコシ。秋に花が咲きますが、淡い色で、花数も少ないので、秋の紫の花穂トリオ(アキノタムラソウ、アキチョウジ、ヤマハッカ)に注目度では差をつけられています。が、名前では勝っています。
昔、弘法大師が道ばたで倒れていた旅人に、この草の汁を飲ませると、旅人はたちまち「引き起こせる」ほど元気回復。以来この草はヒキオコシと呼ばれるようになりました。健胃薬とされ、延命草とも呼ばれています。

弘法大師の本場、四国の松山市の実家の近くにも『十六日桜』『石手寺』など弘法大師の逸話、秘蹟があります。当然我が家も真言宗です。
『おんあぼきゃべいろしゃのう まかぼだらまにはんどま じんばらはらばりたやうん 南無大師遍照金剛』