657 タイ、チェンマイの旅U(16)ツクツク

 

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タイ名物、庶民の3輪タクシ−、ツクツクです。日本製オ−トバイのエンジンで、後部にお客用座席。狭い路地も平気で走ります。オ−プン・カ−なので、臨場感溢れる乗り心地です。が、車の間を縫って走るときは、ちょっと怖いのが欠点です。それに坂道では苦しんでいます。
フィリピンにもインドネシアにも同じような3輪タクシ−があって、アジアの足です。ですが、インドネシアのは純インド製で、煙をモクモク出し、走行中にタイヤがはずれるのも見ました。インドネシアでは乗るの止めましょう。ツクツクの後ろの赤い車は、ソンテウ。日本製小型トラックの荷台を座席に改造した乗り合いバスです。

バンコクではセダン型のタクシ−がいますが、チェンマイのような中都市にはいません。
ので、ツクツクに乗るか、ソンテウに乗るかです。が、遠出をしようと思うとソンテウと交渉してタクシ−代わりに借り切る、その他の知恵がいります。が、そこらを何とかするのが旅のでたとこ勝負、面白さです。


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そして、サムロ−もいます。タイは完全に車社会ですが、こんなのもノンビリ走っています。日本の人力車をお手本にして作られた、アジアの乗り物です。


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これがインドネシアの力車、ベチャです。タイとは違って、前座席。風は心地よいのですが、おじさんが耳元で
『子供が5人で生活か苦しくて−−−5000ルピアね?』 『だめ。約束どおり2000(14円)ね』
『お客さんバティックのお店行く?』『行かないよ』
と、落ち着いて乗れないのが問題です。

ベチャの後ろはベモ。ダイハツやスズキのワンボック軽自動車の後部を客席に改良した、小型乗り合いバスです。軽なのに、10人以上つめこんで蒸し蒸し暑いバスです。

また、こんな乗り物達に会いたい気持ちが募る今日この頃です。

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