644 タイ、チェンマイの旅U(12)月曜日の仏様

☆ タイのお寺(ワット) ☆

日本人は神様も仏様も拝むというあいまいな、それに、滅多に行かないという不信心な人です。
しかし、タイの人はお寺(ワット)を大切にし、ことあるごとに、お参りをするので、お寺はいつも賑わっています。悩みがあったり、願い事があったり、嬉しいことがあったりすると、出勤前に、お昼休みに、気軽に、仏様に会いにワットへ行くそうです。
ワットには若い人も、年寄りも、中年も、家族も カップルも たくさんの人が居て、座り込んでよく話をしています。まるで、デイト・スポット?かと思う事もあります。そして、人の多いお寺では、本堂には必ずお坊さんがいてお経をあげてくれます。私のような観光客でも丁寧に拝んでくれます。お経が終わるとお守りの腕ひもを巻いてくれます。小乗仏教なので、女性の場合は、腕ひも専門係の人がいて、巻いてくれます。
という
信仰が生活にしっかり生きているタイですが、特に清らかな生活ぶりでもなさそうで、カラオケも大好き、○○も大好で、そこらが謎ですが、それはそれということです。


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ワットには守護する動物の像があります。ヒンドゥ−教のカンボジアのアンコ−ル・ワットの代表的な動物はナ−ガ(蛇:キングコブラ)でしたが、同じ長い動物でもタイは龍です(左の写真:チェンマイで一番のワット・プラシン)。
大抵は龍ですが、体が短くなって、龍とも獅子とも分からない動物が守護しているワットもあります。右、チェンマイで一番金色に輝く、ワット・プラタ−ト・ドイ・ステ−プです。
蛇→龍→日本に着いた時には獅子(狛犬) なのかもしれません。


6443.jpg (25363 バイト) あいにくの雨で金色に輝いていませんが、ワット・プラタ−ト・ドイ・ステ−プです。カッコいいおねいさんも、雨でもちゃんと裸足でお参りをします。


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タイでは、各自、生まれに定められた色があるそうです(あなたは青というふうに)。
さて、ワットに行くと、どこかにこんな風に仏様が並んでいます。そして、曜日ごとに拝む仏様が決まっています。
チェンマイを一緒に回ったクンさんとお寺に行くと、『願いごとはいつ?』『29日』『29日は月曜日』というわけで、どの仏様か教えてもらって、
月曜日の仏様におさい銭をあげ、飛行機が落ちませんように!できれば美人のスチワ−デス様でありますように!と祈るタイのワットです。

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