621 タイ、チェンマイの旅U(8)センス・オブ・タイ

シルク・ロ−ドを通ってヨ−ロッパヘ、そして、アジアへ。絹は中国から世界へと広がっていきました。
ジム・シンプソンによって名声を確立したタイのシルクは、今や世界の一流品となっています。
今日はお供して、チェンマイにある高級シルク店へ行ってみました。


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いらっしゃいませ!生地は?こちらにズラリでございます。タイ・シルクは中国絹より一段としなやかでございます。(中国絹はタイ・シルクよりかなり安い。安い絹は要注意です)。こんな薄い絹もございます。は〜 羽衣のよう。

よし!服じゃなくて生地買う!いっぱい。タイで、生地で買うと信じられんくらい安い〜

じゃ〜 お客様、あちらでコ−ヒ−でも飲んでお待ち下さい。


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東南アジアはマホガニ−、黒檀、紫檀など家具材に恵まれています。ふと前をみると、そんな木を使った床や家具。どっしりとした、しかし、西欧に負けぬどこかおしゃれな。これぞ、センス・オブ・タイです。

買った!買った!タイは良い国じゃ!その手にもってるの何?
暇だったから下の機織り工場で貰ってきた。

 

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広い敷地の一角には絹を織る工場がありました。絹をとる蚕のマユは普通は白ですが、こんな薄黄色のもあります。右は2日前まで居た、カンボジアのアンコ−ルの村で、村おこしでやってる村の絹織り場で見たやはり黄色のマユです。(カンボジアもタイに倣って絹でがんばろうとしていましたが、品質も値段もタイの勝ちです)。

欲しいと言ったらくれたけどもう、余所の国まできて恥ずかしい事せんで-------。というタイ・シルク店でした。

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