580 アンコ−ル・ワットへの旅(23)ロリュオスの遺跡

アンコ−ルの南東にあるロリュオスは9世紀〜10世紀頃栄えた王都でたくさんの遺跡があります。

 

5805.jpg (48434 バイト) 5286.jpg (30883 バイト)


9世紀から10世紀の間に建てれたロリュオスの寺院は赤土のレンガで築かれ、その上に漆喰が塗られています。千年以上たって、漆喰ははがれ、レンガも崩れ落ちようとしています。石で作られた像がそれを見守っているようです。
ロレイの寺院と壁のデバタ−(女神)です。アンコ−ルのデバタ−より、素朴で腰も胸もド−ンと、ボリュ−ムがあります。

 

5803.jpg (39817 バイト) 5801.jpg (19169 バイト)

 

ロリュオス最古のプリア・コ−寺院。塔門も回廊も崩れ落ち、中央にあった祀堂だけが残っています。祀堂に向かい合うように三頭の聖なる牛の像が置かれていました。


5804.jpg (82164 バイト)

 

小高い丘にあるバコン寺院。
石を五層に積み上げて作られた中央堂の上に登って、眺めてみました。王都としてのロリュオスの賑わいはどこへ。ただ、静かに森が拡がっていました。

 

Back    Wb00955_.gif (255 バイト)   Home   Next