577 アンコ−ル・ワットへの旅:(20)牛

5771.jpg (50563 バイト)

 

576の少年がつれていた牛たちです。アンコ−ルで見た牛は、黒い水牛とこんな中小型のスリムな牛でした。国道をゆっくり歩いて家に帰っていくところです。雨に濡れた道と、空の色と、歩む牛。なんかいいでしょう!こんな風景が好きです。


5772.jpg (46692 バイト)


振り返ると、小雨のなかを、おっちゃんが自転車でやってきました。ここは、タイとの国境からアンコ−ルを通って、首都プノンペンに向かう、国道6号線です。車が通る、牛が通る、おっちゃんもやってくる。私はこんな風景が好きです。今はノンビリの国道6号線ですが、やがて近代化がすすむと、のどかな風景も無くなって車がビュンビュン走る道になるんでしょう。

小川や池がどこにもあって、一面に咲いているスイレンの花をよく見かけました。
道の左に白く見えるのがスイレンの花です。見る物が多くて、きっちりしたスイレンの写真を撮るのを忘れていましたが、アンコ−ルのスイレンの花はとてもきれいでした。


5773.jpg (34117 バイト)



そして、牛にもどって、これが水牛です。中型の水牛です。日本の農家も昔は牛がいて、田を耕したり荷車を引いたりに使われていました。アンコ−ルの牛もそんな仕事をしています。今日は仕事休みで、のんびりと草を食べています。水牛は餌を食べてないときは、大体そこらで静かに昼寝をしています。

Back   Wb00955_.gif (255 バイト)    Home     Next