353 西表島自然探検の旅U(14) 道端のいろいろ

よく見ると道端にも、本土には無い いろいろがあります

3531.jpg (9141 バイト) iri114.jpg (8012 バイト)

シマツユクサ(島露草)の花です。葉っぱは大きいのでツユクサと気づきますが、花はツユクサの半分もなく、穏やかな色合いで見過ごしそうになります。日本では九州南端から奄美、沖縄にだけあるツユクサです。
 

シマツユクサと同じように、ちょっと湿り気がある道ばたで見かけます。コマツヨイグサの仲間と思いましたが違っていました。実は帰化植物で、ヒレタゴボウ(鰭・田・ゴボウ)、北米からやってきました。

 

3532.jpg (17026 バイト)




フィリピンやインドネシアで嫌になるほど見た植物です。湿り気のある場所で、水気の多い葉で青々とよく茂っています。長い花茎に小さい薄紫の花を咲かせます。50cmくらいにはなる花茎に一面花が咲いているときれいです。

熱帯の植物ですが、西表島でも雑草になっていて、驚きました。チリメンナガボソウという日本名もつけられています。

 

 

3473.jpg (36461 バイト)  


不思議植物。これもきっと外国産に違いないと思ったら、西表島の植物でした。しかし、名前がどーしても思い出せません。

マメ科のようなピンクの花がいっぱい付いた50cmはある花穂が根本から伸びています。島の東側の海岸沿いの道路端で見ました。

 

 

3533.jpg (21226 バイト) 今回もお世話になった民宿 あけぼの館 の弟さんの家の庭に落ちていた15cm四方はある熱帯原産のフトモモ科の樹木の種子です。 

日本名はゴバンノアシ(碁盤の足)。当たり!100点。これ以上の名前は思いつけません。

 

3534.jpg (21423 バイト)


道端のおまけ。高さが50cm近くもある泥の山。真ん中に穴が開いていて不気味です。実はオキナワアナジャコの巣です。巣穴を掘って、余った泥を運び出した結果です。

普通は泥の湿地にいますが、海の近くにある古見小学校と、白浜小中学校の芝生の運動場にも穴を掘って、山をつくっていました。
実物は見ませんでしたが、寿司のネタになるシャコの1種です。太いのは体長が30cmくらいになるそうで----、あまり見たくない生物です。

Back     Wb00955_.gif (255 バイト) Home    Next