343 西表島自然探検の旅U(10)樹上の驚異

西表島の樹上には本土では見られない植物があって、さすが亜熱帯気候の島です。

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最初は非常に大きなシダで、シマオオタニワタリです。時には葉の長さが1mくらいに。少しでも太陽の光を受けるため樹の高い位置に着生しています。美味しく食べられます。

 

 

続いて、イチジクの仲間でギランイヌビワ。大木も至る所にあります。太い幹に果実が直接付いてます。ココアと同じ幹生果です。
羽を広げると80cmはあるヤエヤマオオコウモリの好物です。木にぶら下がっていたでしょう?と島の人によく言われますが、まだぶら下がっているのは見ていません。夜、飛んでいるのは見ました。
iri115.jpg (17457 バイト) そして、ハブランサス(ハブカズラ)です。本土では観葉植物として園芸店で見かけます。熱帯亜熱帯では、どこでも普通に木に巻き付いています。
日本名はカズラですが、本当はテンナンショウ、マムシグサの仲間の怪しい植物です

 

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そして、最後は、すみません。頭上の驚異でした。は虫類のホオグロヤモリです。夜が来ると虫を食べに家の壁などに貼り付いて、キとケの間くらいの音で、鳥?と思うほど鳴きます。奄美からオーストラリア北部まで生息しています。耳元で不思議な声が?と初めての人は絶対にビックリするナキヤモリです。

でしたが、、これは
ミナミヤモリと白澤照久さんよりお教えいただきました。白澤さんありがとうございました。  Back     Wb00955_.gif (255 バイト)   Home    Next