333 西表島自然探検の旅U(5)緑色のカタツムリ

3332.jpg (12916 バイト)

 

前から西表島にいる緑色のカタツムリを見たいと思っていました。今回は台風で風雨の日が3日でしたが、災い転じて福。雨を待っていた、アオミオカタニシ が樹の上を這っているのをとうとう発見しました。緑色のカタツムリです。奄美大島から南に生息し、台湾にもすんでいる、殻の直径が1cmを少し越える程度の、小型のカタツムリです。殻自体は乳白色で、体が緑色をしていて、それが透けて、こんな色をしています。緑の樹の中で、よーく目を凝らして、だんだな慣れてくると、やっと発見できるカタツムリです。

 

3331.jpg (13433 バイト)

Back Wb00955_.gif (255 バイト)  Home   Next

3333.jpg (28643 バイト) カツツムリの殻は滑らかと、思ってしまいますが、殻に毛が生えたカタツムリもいます。こちらも大変珍しいクロイワオオケマイマイです。

森林の落ち葉の下にいる、直径が4cmはある扁平な殻のカタツムリです。このクロイワオオケマイマイは西表島と石垣島にしかいません。

雨が降っても諦めずウロウロすると何か発見がある西表島の森です。