330 西表島自然探検の旅U(4)ヒカゲヘゴ

3302.jpg (60914 バイト) タカワラビよりもさらに大きなシダがあります。時には高さが5,6mもある木性シダの、ヒカゲヘゴです。それまで海底にあった西表島が陸になったのは6,500万年前。その頃にはこんなシダが島中に茂っていたかもしれません。ヘゴのような巨大な木性のシダは熱帯のどこにもあります。

島の人はヒカゲヘゴの柔らか若い芽(芯)を、山ダイコンと呼んで食べています。食べてみると歯ごたえもあって美味。あとでヒカゲヘゴと聞いて驚きました。

このヒカゲヘゴの足許にも非常に大きなシダのような植物があります。湿り気の多い所でよく見かけました。光沢がある葉で、一見ヤシのようにも見えますが、シダかもしれません。

 

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