304 セラウェシの旅(19)パラワ( Palawa )のトンコナン・ハウス

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タナ・トラジャはセラウェシ島の中央部の標高1000m前後の山間のトラジャ人が住む地方。ランテパオの街(左の図の点)を中心に様々な村があります。ランテパオの北約10Kmにはトラジャ独特の、高床式住居がきれいなパラワの村があります。

 

 


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パラワ村のトンコナンはちょっと小高い丘の上にありました。ケテ・ケス村のトンコナンもよく保存されていましたが、パラワのトンコナンも非常にきれいでした。暑い日中だったので、人影もなく静まり返っていました。

トンコナンを見るたびに奄美大島の大和浜にある高倉群を思い出します。高倉は正方形で、トンコナンに比べてだいぶん小型ですが、トンコナンの面影があります。船に乗れば奄美大島は隣、奄美大島の高倉はセラウェシ島から伝わったと信じています。

正面から見ると圧倒されるような高さがあります。正面には絵が描かれています。きっと面白い物語が描かれているのでしょう。

 

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 村巡りをしているとよく水牛に出会います。役牛としても大切にされています。おとなしい性格ですが、セラウェシの水牛は非常に大型で、ギョとするくらい迫力があります。体の巾ほどに拡がった角が立派です。