284 セラウェシの旅(12)タナトラジャへ@

Selawssi.gif (3935 バイト) タナ・トラジャ( Tana Toraja )はセラウェシ島の中央部の山岳地帯のトラジャ人と呼ばれる人達の住む地域です。独特の宗教や文化をもつ事で有名ですが、日本ではなぜか有名なトラジャ・コーヒーの産地でもあります。

タナ・トラジャはウジュンパンダンから北へ約300Km。それでは出発。

 

 

 

 

2845.jpg (26482 バイト)

 

ウジュンパンダンを出て隣町のマロスを過ぎると水田の拡がる農村地帯になります。ボルネオと違って古くから発展してきたセラウェシ島の田圃は水路や畦もよく整備され、これでヤシの木がなければ日本の田圃です。

 

 

 

2843.jpg (14019 バイト)

 

田圃の中には面白い形の、稲を食べに来る鳥を追い払う 木製の鳥おどし(=案山子?)がありました

 

 

 

 

2841.jpg (21588 バイト)2842.jpg (7028 バイト)

 

おっと小さな子供達が走ってきました。
可愛い制服姿です。学校の子供達はみんな制服です。国の近代化をすすめる際の学校制度を日本をモデルにしたせいなのでしょう。役所でも、やたらと書類がいるところも日本式です。

 

 

後ろの方には乗合馬車(ジャワ島ではドッガ?と呼んでいました)が写っています。
車社会になってきて、田舎でしか見られない乗り物になってきたようです。

 

2844.jpg (30999 バイト)





セラウェシ島の農家は高床式です。
家の回りにはヤシの木やマンゴウなどを植え、牛、ヤギや、ニワトリなどが歩き回っていました。

 

 

 

2847.jpg (23897 バイト)
出発して2時間ほど海沿いの田圃の間を走って、パレパレに着きました。ホテルやレストランもあるなかなか大きな街でした。
96年には右手の半島あたりで突然海底火山爆発、数百人が死んだそうです。
パレパレの街の食堂で焼きめしと鳥スープ20円のお昼を食べて、いよいよ山道にかかります。

 

Back        Wb00955_.gif (255 バイト) Home  Next