232 タイ、チェンマイの旅(5)アジアに学べ、米の食べ方

thai.jpg (13049 バイト) チェンマイから北東へ約300キロ、メコン川のほとりの町、チェンセインでのお話です。

 

その日はチェンマイからゴールデントライアングルへの往復一日ツアーで行ったのですが、チェンセイン(Chiang Sean)のお寺の境内の木の根本に、何とも言えない花が咲いていました。花はヒガンバナに似ていますが、葉っぱが違います。アガパンサスに似ているのですが-------???

 

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その日は全部で7人(フランス、スウェーデン、ニュージランド各2名+私+トヨタ・タウンエース)のツアーでしたが、この花を眺めてる間に、他の6人は近くの露店で何かを買ってきて、うまそうに食べています。

 

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何かの筒に入った食べ物です。皮をむいて、一口大にちぎって、食べてみると甘いお餅で、みんなの説明によると サトウキビの芯をくりぬいてそこへ餅米を入れ、蒸したものです。名前聞いたのですがーーー忘れました。

日本は「稲作、米の文化で----」とよくいいますが、これでアメリカ人は騙せても、世界は絶対騙せません。ほかほかに炊きあげた白いご飯にアジの干物は確かに美味い。しかし、インドネシアやタイを旅行して分かったのですが、お米の食べ方は実に多彩でそれぞれに美味。きっと東南アジアの人達は  『へー、あんな寒い北の、アジアの端っこの日本でも妙にベタベタするお米を作って、食べてるのか!』 思ってるかも知れません。日本人はお米は食べてはいますが、米食いクラブでは初心者、アジアに学べ米の食べ方とつくづく思いました。買い損ねたのでつい興奮してしまいました。

さて、それからは 『腹が減った!おやつ!』 『クッキーより美味い』 とそれを食べました。買い損ねた私にもドンドン恵んでくれましたが、上品な甘さでとても美味しかったですよ。
ただ、彼女を連れて、ニュージランドから来ていた30過ぎの、すごく元気なおにいちゃんは、これを腰に差して、『さむらい』 とか言いながら、そこらを歩き回るのが、ちょっと恥ずかしかったですが。
『カンボジアとベトナムで各1月旅行。タイの次はインドで1月』の旅行で、今頃もインドです。彼女も美人だし、楽しい奴なんですがーーーー。

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