189 セラウェシの旅(1)セラウェシ島へ

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セラウェシ島(かつてはセレベス島と呼ばれていましたが、インドネシア独立の際に呼び名が変わりました)はボルネオ島とニューギニア島の間にある、赤道直下の熱帯の島で、天然の資源にも恵まれ、古い時代から交易地としても有名でした。

ボルネオの旅が終わって、セラウェシへ行きました。しかし、ボルネオからはセラウェシ行きの便がありません。それで、ボルネオのバンジャルマシンからジャワ島のスラバヤを経て、セラウェシ島へ向かいました。

 

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スラバヤの市街地

スラバヤはインドネシアで3番目に大きい、近代的な都市です。有名なバリ島はスラバヤから海を隔てて、すぐそこです。ホテルの8階の部屋から見たスラバヤの近代的な中心部です。しかし、歩いてみるとやっぱり活気いっぱいのインドネシの街です。おすすめは交通ラッシュ。交通信号無し、交通ルール無視、一旦停止無し。私は運動神経は3本くらいあると思っていたのですが自信喪失。スラバヤでは道路を渡るのにも、注意力、決断力、勇気、それに幸運が必要です。

スラバヤ危ない、早く飛行機に乗りましょう

インドネシア飛行機事情

広大なインドネシアでは飛行機が必須です。まず、国営ガルーダ・インドネシア航空、新鋭機で安全、スカート丈が長いのと無愛想が問題です。続いて民間、「運行時間は正確、ただし、フライトがよくキャンセル」のPQ社とか、「フライトのキャンセルなし、ただし、出発時刻は早くなったり、遅くなったり」のMN社とかいろいろ。どれが良いか?みんな意見が違っていました。 しかし、民間各社とも中古機か古機なのは共通しています。

運賃がガルーダの 1/3 のPQ社で(日本もこれくらい激しく値下げしてほしいですね)行くことにしました。
おお、窓にひびが!セロテープで押さえてあるし、それに、窓は2重だから問題なし。、機内のあちこちにドイツ語が!! ルフトハンザ航空の中古ですが、ドイツ人が使っていたなら安心大丈夫。内装をやりかえるとか、細かいことは気にしない。大らかに。まあ目的地に着けばよいのですから。気になる人は、しっかり生命保険に入っておけば安心です。

 

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空気漏れもなく、セラウェシ最大の都市、人口60万のウジュンパンダン(Ujung Pandang)に着きました。Ujung(岬) Pandang(ヤシ)は古くから香料の積みだし港として栄えた街です。特に観光したい場所はありませんが、海岸通りで食べた魚介類の中華料理は絶品。この島は金の産地で、金製品の店が並んだ通りもありました。格安良質。指輪でもと思ってカードを出したら、『現金のみ』。買い損ねて、無駄遣いの機会を逃してしまいました。節約貯金。

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