1620 アケボノシュスラン

 

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ちょっと薄暗い秋の森を歩いていると、淡い紅色の花が印象的なランに出会うことがあります。時には岩にもたれるように生えている、高さはせいぜい10cm、花の大きさは7,8mm、の小さなラン。北海道から沖縄まで、千島樺太からヒマラヤまで分布する世界種のようです。



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花の勝負ポイントは 色、形、香ですが、このランは 曙+繻子(サテン)という名前でイメ−ジ作り成功、相当ポイントを稼いています。
ただ、曙は夜明けの空の色合いで、曙色はオレンジ系色のはず・・・有明の方が何となくよさそうな気もしますが・・・最初に名前をつけた人の勝ちであるわけで

 

芝生や道端によく生えている小さなラン、ネジバナは、形や色の華やかさでは負けてないと思うのですが・・・楚々とした感じが日本人好みで、また、名前がよく。アケボノシュスランの圧勝です。

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