1580 ニリンソウ

 

ちょっと湿っぽい半日陰が好きなニリンソウ。家から車で30分の秘密の場所にもあり、毎年探索しています。3月になると気が早いのが咲き始め

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ほんのり、色づいて、可愛らしい蕾もあり

 

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ニリンソウで面白いのは、2つのうち、どちらかが先に咲くことです。順番はどうやって決めるのでしょうか?

 

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ニリンソウの花の大きさは2〜3cmくらい。イチリンソウの半分くらいですが、葉の景気のよいこと! 葉でつくった栄養をもっと豪華な花を咲かせる方に使ったら。と、思うのですが、それを止めて、領地拡大作戦に精力を注いでいるのようです? ニリンソウは大群落で生えていますから。

栄養がありそうな葉は、やはり食用になるそうで、山菜として、若芽の塩もみ、和え物、おひたし、天ぷら・・・その他で食すそうです。が、トリカブトの葉と似ているので注意が必要とのこと。確かに似ています。

 

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そして、3月も末になると、どいつもこいつもワイワイと咲き始め、白い花の絨毯になってきます・・・・これを撮って、あれも撮って、していると、腰は痛いし、日は暮れるしで・・・・そして、ここはビックリするほどの大群落で・・・・写真をいくら撮ってもその雰囲気を伝える事ができず・・・

と、困っていたところ、ほどよいニリンソウの花園があるらしく、そこで 「並び咲くニリンソウ」 にチャレンジしてみました。

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岩国市から四万十川にも負けてない清流、錦川に沿って車で20分の、小さな集落にその花園はありました。「車は北河内駅に停めて下さい」 「ニリンソウはこちらです」 の看板もあり、地元の人に大切に見守られているようでした。

 

 

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その日は朝からずっと雨。着いた頃には雨はやや小ぶりになり、左手に傘、右手にカメラ。駅からたんぼ道を3分も歩くと到着。山裾のゆるやかな斜面に、四畳半、六畳、三畳、控えの間・・・がいくつも連なって、帯状のニリンソウの花園がありました。白い花を白く撮るのは意外と難しく、今日のような明るい雨の日はニリンソウ写真日和です。

 

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これはいい場所と頑張るうちに、カメラがだんだん濡れてきたのでお終いにしました。

一枚丸ごと使えばもっと感じがよいのですが、それではパソコンの画面からはみ出すので・・・画面の一部を切り取って、さらに縮小して並べてみました、

「ニリンソウは群生する」の雰囲気は分かってもらえたか?と思いつつニリンソウの報告を終わります。