1571 雑木林の小さな春

| コナラの枯れ葉が降り積もった雑木林を歩いていると、湧き水の、一畳ほどの、小さな浅い水溜まりがありました。
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あっ!
そして、そのきれいな水溜まりには、ヒキガエル(ガマガエル)の卵がありました。

卵は無事育っていました。命が生まれ、育っていくのは、愛おしく、嬉しい事です。
| 4,5日前に冬眠から、突然目覚めたカエル達がここに集まって卵を産んだのでしょう。そして、この雑木林に散らばって本格的な春が来るまで、落ち葉の下で眠っているはずです。 なぜ、みんな同じ日に目覚めて、そして、この場所に集まってくるのか。ヒキガエルがまだ寒い早春に卵を産むのは他の動物たちが活動してないので、子供達を守れるからです。 自然の営みは不思議と驚きに満ちています。 |