31 ボルネオの旅 (9)マルタプラのパッサール@

インドネシア語で 「パッサール」 。おそらくバザールからきた言葉で、市場の事です。
滞在していたバンジャルバルの隣町の マルタプラ(Martapura) には非常に大きなパッサールがありました。市場は人と物が集まり、その土地の自然や暮らしがよく分かる場所で面白いですね

マルタプラのパッサールの紹介、まず最初は生ものから。

  

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ミカンもありました!味は今ひとつ。マンゴウ、サウ、レイシ--------とにかく色々あります。かなり食べて、名前も聞いたのですが、全く覚えられませんでした。安い事だけは確かです。

リンゴのようなピーマンのような果物(これは木になる果実です)の右上にある、切って売られているのは ナンカ です。

*2年後の今年(2000年9月)リンゴのようなピーマンのような果物はレンボ(ジャワフトモモ)と分かりま した。右上の果物はシャカトウ(釈迦頭)です。

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ナンカJack Fruit とも呼ばれ、インド原産で、東南アジアで広く栽培されています。左の写真がナンカです。

人の顔より大きく、ずっしり重い巨大さです。ナンカの果実は、いきなり幹にぶら下がっていますが、下を通る時はちょっと気をつけようかなと思う迫力です。インドネシアの農家の庭先には、マンゴウとともによく植えられていました。日本の農家のカキやクリにあたる、あちらではなじみ深い果実です。

果実と書きましたが、パイナップルのように生食もします(食べた感じが似ています)、が、煮物にしてごはんのおかずにもします。

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