1277 ラオスの旅U(16)メコン川をさかのぼり バ−ン・サ−ンハイ村へ

他の船にドンドン追い抜かれながら、ゆるゆるとメコン川を遡っての船旅.。1時間15分を過ぎる頃、船は速度を落とし岸辺に。


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岸には何隻も先着のボ−トが停まっていました

 

127703.jpg (37255 バイト) 『ここで降りる?』『はい ここです』


ガイドブックを見ると、酒造りの村、バ−ン・サ−ンハイ村。

『船で待ってますから』 じゃ見てくる。

納屋の横が村の入り口のようで、乾期で乾燥した、歩くと靴が真っ赤になる赤土の急な土手を上ります。

 

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酒造りで有名な村じゃけんね。と言う感じで村の入り口に蒸留装置が置いてありました。ほ〜っ 確かにアルコ−ル



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で、これが製品のラオスの焼酎、ラオラ−オです。沖縄の泡盛よりはアルコ−ル度は高そうです。

 

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ところで右の怪しいビンはなんやねん?よく見ると、コブラほか蛇、ヤモリ、大ムカデなどが入っていました。先着のフランスのおばちゃんもじっと眺めておりました。 効く? 効きそうな感じはするね。

このような飲み物は、古今東西を問わず、世界は一つ。

 

127710.jpg (29741 バイト) よっしや、バ−ン・サ−ンハイ村訪問記念に買ってみよう。

サソリ酒はいくら?8ドル。
高いっ!3ドルにして。

というわけで、サソリ2匹入りラオラ−オを買いました。飲みません。見るだけ。


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先へ進むと、布製品ほか小物も。なるほど。家は30軒くらいか?の村ですが、酒でおびきよせて、の観光村です。機織りを見せての実演販売も。

実演販売、産地直送は値段が高いが常識ですが・・・ 旅の難題、お土産も買っておかなくては・・・ しかし、この村の人は美男美女で、何族なんでしょうか?(ラオスは多民族国家です)ということも気がかりでした。

が、その大判の絹のスカ−フはいくら? 一枚15ドル。高すぎ〜日本人を舐めたらいかんよ。2枚で10ドル! (-.-;)y-~~~ 未だ高いけど、ま、ラオスに寄付するつもりで。 じゃ2枚で14ドルということで。


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村の広場には祠があって、孔子に似た像が納められていました。誰なんでしょうか。祠の後ろの大きな木は、ナンカ(ジャック・フル−ツ)です。

ご飯のおかずにもなり、果物としても食べる、スイカより大きな巨大な実がなります。インドネシアではよく見かけましたが、ラオスの市場でも時々見ました。

 

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レ−ス用のボ−トも置いてありました。この船を漕いでの競争は、ラオス全土一大イベントです。

 

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隣のタイよりは数はぐんと少ないですが、ラオスにも犬は居ます。
しかし、ニワトリと闘ってどうするつもりなんか お前は (-.-;)y-~~~ 

 

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そろそろ帰らんと、船頭さんが待っている。踏むとフワフワと気持ちがいい、竹で造った
(ラオスは竹の国です)  遊歩道を降りて、また、船へ。さらに上流へと向かいます。

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