1273 ラオスの旅U(15)メコン川をさかのぼり の旅@

年末はギリギリまで仕事で、家の大掃除をして。お正月は旅の準備。ラオスに来て1週間はあれこれ休み無く働いて。日本に帰ると江戸での仕事が待っている。ここらで一日くらい休みをとっておかないと体がもたん(-.-;)y-~~~。ということで、今日、1月11日は、休暇日にしました。

今日は休みなので、ルアンプラバン観光の目玉商品、メコン川を遡って、25Km上流にある『パ−クウ−洞窟』までの川船の旅をすることにしました。(わたしの場合、「休みはのんびりと過ごす」ではなく、朝からウロウロすることで疲れをとります)。

メコン川の船旅は、メコン川河畔で『パ−ク−ウ−洞窟まで? お安くしますよ』と次から次へと寄ってくる船頭さんと交渉して、船を決めるが定番ですが、面倒なので前の晩にホテルのフロントに『明日9時頃船頼みます』と頼んでおきました。

ホテルのロビ−で船頭さんを待っていると、門の所で待っているからの伝言が。ホテルに入ってくりゃいいのに・・と思うのですが『門の所で待つ』がマナ−のようで・・・なかなか律儀な船頭さんです。

会って見ると、30頃の気弱そうな、純朴そうな、いい奴そうで、ホッと嬉しさが。もともと無口そうな上に、英語は全くしゃべれず、今日は目と目で会話です。



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ホテルの前を真っ直ぐ歩き2分で着きました。雨期は石段の所まで、水があるようですが、今は乾期で、5,6mは水位が下がって、船は下の方に停めてあります。

こんな船着き場?が何ヶ所もあります。ラオスの重要な交通手段はメコン川を上り下りしながらの船です。こんなタイプの船はスロ−ボ−トと呼ばれていて、町から町への定期船になったり、観光船になったりしています。

 

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こっちこっち! これが私の船。

 

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木の座席で20人分ありました。船賃は一隻いくら。20人で乗れば一隻チャ−タ料÷20人になります。観光客同志でで誘いあって乗ると安くなるシステムですが、面倒なので今日は一人で一隻丸ごとで貸し切りです。そのお値段は30ドル。30ドルで一隻!日本ではごんな贅沢は味わえません。やはり、旅は大切です。


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、あれっ朝ご飯中か。ここに布団しいて。船尾には小部屋もあって、この船で寝泊まりしているようです。

 

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おはよう。何歳?2才。

 

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よっしゃ。全員揃ったから出発〜

 

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午前中は霧がっかったようなこのこの季節のラオス。メコン川も霧のようなものが立ちこめて、その中を船はのんびり上流へ。楽しいなぁ〜

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しばらく行くと、船は岸辺に停まった船に寄せて。おっ水上ガソリンスタンドか。

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燃料も入れたし、ええから、みんなも前に座りっ!
 10時過ぎにはモヤも晴れて、さらに上流を目指します。

 

127322.jpg (30163 バイト) ゆったりと流れるメコン川ですが、危険な岩場もあり(印の石の塔が立ててあります)、

中洲があったり、急流になったりで、安心な流れを探しながら、右によったり、左によったりで進みます。

 

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今日はパ−クウ−洞窟へ向かうボ−トがいっぱいです。が、なぜかドンドン追い越されていきます。そのたびに『あんたっ! もっとスピ−ド上げんかいっ!』と(たぶんそんなセリフ)、奥さんに怒鳴られていました。が、やっぱり抜かれていきます。ラオスでも女は強いようでした(-.-;)y-~~~。

ゆっくりでええから。と、船はさらに上流へと遡っていくのでした。

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