1260 ラオスの旅U(5)ティップ・カオ

ラオスはもちろんアジアは竹の国です。昔は日本も生活用品から建築材までいろんな物が竹で作られていましたが、耐久性が無い、大量生産が難しいから高い。などですっかり姿を消してしまいました。竹は幾らでもあるし、現代風エコ商品より、よほどエコなのに・・・ちょっと残念です。

が、ラオスでは竹がまだ大活躍しています。10階建てのビルくらいなら足場に、竹の橋、竹の子料理大好き、竹の籠、・・・・。籠など匠の技ありで、バリ島よりよほど上質で、竹のハンドバックでもデザインして、日本に持っていくと、軽く1〜2万円でも売れそうで、会社でも興して日本に売り込んでやろうかと真剣度55くらいで考えています。

 

126006.jpg (25557 バイト)  126008.jpg (20079 バイト)

 

わたしが欲しいのはこれ、『ティップ・カオ』。蒸した餅米(カオ・ニャオ)を入れる蓋付きの籠です

東南アジアもラオスも米の国。種類も多いし、値段も安い。日本の米が美味いと言ってるのは、日本が米の中心地から離れた僻地であることが分かってない日本人くらいですっ!

餅米大好きですが、ラオスでは餅米の方が安い!。食堂に行って 『カオ・ニャオ!!』と注文すると 『えっ 安い餅米でいいの? カオ・ニャ〜オ?』

小さいようですが山盛りに入っているので一合近くあり、カオ・ニャオだけで満腹。ラオスはいい国です。高級店では黒や赤の餅米が、庶民の店では白い餅米が、このティップ・カオに入って出てきます。

ティップ・カオには紐が付いていて、お弁当籠という感じで下げて歩いている人もいます。

 

126001.jpg (46495 バイト)   126007.jpg (40164 バイト)

 

ティップ・カオを買ってかえろ。街を歩くと観光客がよく通る道端で店開き、リヤカ−に積んで売りつけるをよくみかけます。一人用から家族用、おしゃれ品から実用品まで種類豊富。外人観光客もくるタラオ−トサオで 『一番小さいのいくら?』 『5ドル!たくさん買うならまけるよ』 『たわけたことを、そんな値段だったらラオスの人が買えるわけない なめとるなっ!』

 

126005.jpg (42954 バイト) とうわけで、郊外にある庶民のマ−ケット、タラ−ト・トンカンカム(近日公開予定)へ。

ありました。いくら?65円。まだ,、まけてもらえそうでしたが、ま、いいか。

が、一番欲しかったのは、顔を撫でたら気持ちよさそうなフワフワ感漂う、このホウキです。

が、ちょと長くてカバンに入らず・・・バンコクの飛行場なら平気ですが、これを担いで福岡の地下鉄に乗る勇気がなく、今回は断念しました。

なお、ホウキの上、帽子のような物は、米を計るカゴです。買ってくればよかった・・・

 

126009.jpg (21731 バイト)


そのティップ・カオです。中にはメコン川で拾った、砂金、翡翠、サファイア、ルビ−の原石を入れてあります。

Back   Wb00955_.gif (255 バイト)  Home   Next