1259 ラオスの旅U(4)タ−トルアン

 

本日のスケジュ−ルも何とか完了。ちょっと暑いけど、タ−トルアンに行ってみよう。


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前回撮り損ねた標的があるからまずそこへ寄って。これだけは自信があるっ!の方向音痴のわたしですが、前回自転車で走り廻った努力効果で、今回は一度も道に迷う事なく、であった事をまず報告しておきます(-_-)゜zzz・・・。

 

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ホテル(B)から自転車に乗って、7分でタ−トダム(黒塔)に到着。謎の塔とされていますが、タイ北部のラオスとの国境辺りにあるお寺で見た仏舎利塔によく似ています。

わたしのすぐ後ろには、この塔とタラ−トサオがある大通り(ラ−ンサン通り)をつなぐ、車両進入禁止の舗装した広い道があって、そこに警備員が厳しく警戒している白くて高い壁に囲まれたシ−ンとした建物があります。が、本日の標的です。

まずは、この塔を4,5枚撮って下ごしらえ終了。50m先の警備員がのんびり話しこんでいるのを確認して、腰だめにカメラを構え・・・よっしゃ!・・・・・・・の瞬間 no photo! の鋭い叫び声が。おっ見ていないようで、見ていたか!さすが。傍に居た外人が 『Embassy』と声をかけてきて、二人で顔を見合わせて、ニヤリ。

 

 

まだベトナム戦争が、紛争くらいだった頃(ベトナム戦争世代です)、日本では妙に人気がある、J F ケネディ という大統領は、密かに300人の軍事顧問団をラオスに送り込み、ビエンチャンから車で10時間のシャ−ル高原でラオスのモン族を訓練して、北ベトナム軍と闘わせるための軍隊を組織しました(彼らはベトナム戦争終了後、国内事情から、難民となってラオスを追われ、今も苦労しています)。

かと思えば、ベトナム戦争が始まると、北ベトナム軍の物資輸送ル−ト(ホ−チミン・ル−ト)だ、という理由で、ラオス南部の無数の都市を無差別爆撃して、破壊しつくしてしまいました。今も大使館があるその国、一体今何をラオスでしているか謎です。全く困った懲りない国です。

注意されたからと、引き返すのもあれだから、その通りを走って大通りへ。サバイディ〜。チラッと見たら、ごっつい機関銃を構えてました。 

 

その後、汗、汗、汗でゆるかな坂道を上ってタ−トルアンに到着〜

 

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タ−トルアン(仏塔) ラオス仏教の聖地です。


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晴れた日が写真日和とは限りません。何とかドラマッチックに、と思いながらあれこれ撮ってみました。

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