1215 マゴコロガイ

 

今日は面白すぎるような、悲しいような、嘘のようで嘘ではない、アナジャコについての話題です

 

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アナジャコはこんな泥の干潟に穴を掘って棲んでいるシャコです。少しくらい泥がヘドロ状で、また、汚染されていても平気の強いシャコです。アナジャコもシャコと同じく、食べられます。

 

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これがアナジャコですが、胸の辺りに1cm足らずの何かが付いています。

 

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スイカの種に似ていますが、スイカではありません。聞いて驚く、二枚貝です。強力な糸でアナジャコの胸に付着しています。付着して成長し、生活しています。この貝は特にアナジャコに害を与えてないようで、寄生というよりは居候貝です。

アナジャコが泥をかき混ぜて泥の中のエサを食べる時は、この貝も泥の中のエサをお相伴にあずかって生きています。シャコはたびたび殻を脱いで脱皮しますが、その時はこの貝も素早い動き、アナジャコの新しい殻に新しい糸をつけて離れません。知らなかったとは言えものすごい事実です。
が、アナジャコにこの貝が付いているというのは、よくある事だそうです・・・・(-.-;)y-~~~

 

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ホレッ!確かに二枚貝です。そして、この貝の名は 『マゴコロガイ』 (-.-;)y-~~~。どこらが真心なんか悩みます・・・・もっと真剣に名付けて欲しかった、冗談な名です。そして、この貝が居候している場合、もう一種類の生物も同居してる場合があるそうです(今回は見あたらず)。

それはカニで、その名は 『シタゴコロガニ』 (-_-)゜zzz・・・ 真心に、下心・・・・・がんばれっ!アナジャコ! 暑さ3倍増の、熱い夏の海辺でした。

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