1195 秋吉台のヤマトキソウ と ムラサキ

カメが踊る「こりゃ何じゃ!」の表紙。クッリクすると、溢れるパワ−、軽快に跳ねる名文、出し物豊富。写真も上手い〜。恐るべし兵庫県人、森羅万象への刺客Matsuさんです。

そのMatsuさんのヤマトキソウ投稿画像。艶々した大きな葉に秋吉台産の3倍はありそうな栄養満点の体型。しかも、普通は乾燥地にあるヤマトキソウが湿地の食虫植物、イシモチソウと同居。『恐るべし兵庫県!』と植物の達人で友人のhigeさんもビックリです。

と言うわけで、梅雨の晴れ間の6月11日、秋吉台に確かめに行ってきました。

 

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いつもの場所に到着。秋吉台のヤマトキソウは草丈が低い、乾燥した笹原にあります。高さは大体10cmくらい。笹の蔭に隠れるように咲いています。

 

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秋吉台のヤマトキソウは小さくて寝転がって写真撮りです。ソクシンランはもうすぐ。カキランはまだまだでした。可憐だけではMatsuさん産に勝てそうもないので、ついでにムラサキも撮って合わせ技で勝負しておこう。

ムラサキは絶滅が心配されていますが、昔から貴重な珍しい植物であったようです。秋吉台でも滅多に会えません。

 

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いつもの場所に到着。今年は開花が遅れていましたが、だいぶん咲いてきました。

『あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る』

『紫草の にほへる妹を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋ひめやも』

セッカの鳴き声も空から降ってきて、なかなか爽やかな秋吉台でした。

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