1148 ラオスの旅(32)8月22日 月曜日

 

今日からまた仕事です (-.-;)y-~~~  しかし、幸先よく、8時半にホテルを出る時、ふと見ると、目の前の小さな木に、カブト虫がいたので捕まえた事を、まず報告しておきます。


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大きさは日本のカブ虫の半分くらいでした

 

日本は春夏秋冬がはっきりした国です。四季それぞれに行事があり、俳句がありで・・・・、季節に敏感、季節感溢れる国。それに比べて東南アジアは・・・と妙に誇る人がいます。が、春夏秋冬は無くても、どんな国にも季節の移ろいはあります。

微かな変化を感じる心をもてば、何かが見えてきます・・・森羅万象の行動原理の法則

熱帯の国、ラオスにも季節の移ろいはありました。

 

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あいかわらずの、梅雨のような天気が続いていますが、時々青空が見えて、
強い日差しが。先週とは何かが違うっ! さっそく木の間を歩いてみました。

 

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先週は一匹も見なかったのに。日本のアブラゼミに似たセミが。ギャゥ−ギャ−と二声くらい短く鳴くセミで、しかも、滅多に鳴かないセミでした。探すと、どの木にも止まっていて、いっぱい。羽は少しも傷んでなく羽化したてです。

実は今度は定住生活が長い旅だったので、たたむと35cmくらい、緊急事態が発生すると、するする伸ばして、180cmくらいになる虫採り網で(高級品です)、さっそく5匹だけは確保しておきました。

しかし、悪い事はできません。誰も見てないと思っていたのにを見られていたようで・・・毎日送迎してくれる車の運転手さんをはじめとして、その他大勢の方が、私がウロウロしはじめると、『メンワン!』  『メンワン!』  『メンワン!』 と声をかけてくれました。*メンワンはラオス語でセミ* 
親切を無視していけないので、その度にはいはいと出動しないといけない忙しい1週間となりました。

虫に詳しい通訳のンガイさんに聞くと、『ほ〜っ このセミがいましたか 梅雨明けが近いですネ』ということでした。そうか、もうすぐ雨期が終わるのか・・・


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そのンガイさんに、森の中で採ってきたからと、タマムシを3匹貰いました。日本のタマムシに似ていますが、少し大きくて丸くて、肩のところに朱の斑点がある窪みがありました。ンガイさんありがとう。

なお、ンガイさんの話によると、カブトムシも、セミも、タマムシも、ちょっと苦みがあるけど、生でもいける味だそうです (-_-)゜zzz・・・

 

 ついでに

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この蟻に噛みつかれました。ヤマアリくらいの中型の蟻で、時々びっくりするような大きさの兵隊蟻が居て(写真は撮り損ねました)、何でもあっという間に食べ尽くす、どう猛さ。 うっかり触ったら、噛みついて、ひっぱても離れないのには驚きました。痛かったです。

 

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今日のティ−・タイムのおやつは、餅米に豆とサツマ芋を餡にしてバナナの葉に包んで蒸した、ほんのり甘い、ココナツミル味。カオ・スン(khao sung)でした。ラオスはほんとに米どころですっ。