1146 ラオスの旅(30)水田のある風景

休養よりは疲れたビエンチャンでの2日の休養日も終わって。
日曜日の午後、2台の車に分乗し、また、バンケン村へ戻ります。

 

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高い山や極地には行ったことはありませんが、どちらかと言うと人の暮らしがある風景に惹かれます。先週、車の窓から一目見たとき、ぜひゆっくり眺めたかった、ラオスの水田風景。

今日は時間の余裕もあったので、同乗のAさんとMさんにお願いして、途中で何回か車を停めてもらいました。

 

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働く人の姿をさっぱり見かけませんが、道の両側に水田が拡がっています。ラオスは本州くらいの広さで、人口は500万人と少し。天然資源には恵まれていませんが、電力と米は自給できるので何とか食べていける国です。

天然資源も無く、人口も少なく、鉄道もなく・・・冷戦時代も終わった現在は忘れられた国になっています。隣のカンボジアの地雷除去は世界の関心を集めていますが、ラオスではベトナム戦争で落とされた爆弾はまだそのまま。

自前の国家予算はわずか100億円。生まれた子供10人のうち一人は5歳までに死んでしまう医療。問題山積みの不幸の国ラオス、とつい思ってしまいますが。そうかな〜? 

金持ち度は違っても、平均寿命は60歳くらいでも、ラオス人が不幸と思ったことはありません。人としての悩みや歓びはどの国も一緒。幸せは比較して優劣をつけるものではありません。ラオス人にはラオスの幸せの基準があって、ラオス人も幸せ。と、思っています。ラオスの事はラオスが決める。ラオスにもいっぱい幸せがある。がんばれラオス。

風景の力でつい余計な事をつぶやいてしまいました・・・・(-.-;)y-~~~

 

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あれっ そんな所にいたん 聞かれてしまったか (-_-)゜zzz・・・