1143 ラオスの旅(28)タ−ト・ルアン

面白市場を見学して、金曜日午後6時無事ビエンチャンに帰ってきました。金、土曜日は休養日です。ホテルは、その後も合わせて、7泊したLane Xang (ランサン) Hotel

『かつては 各国の国賓が全て泊まっていた国営の高級ホテル。当時はラオス一の設備を誇っていたが、開放経済導入後、その格はぐ〜っと落ちる』---地球の歩き方より

今は一泊25ドルの、はいはい とお返事だけは良い、面白ホテルです(そのうち紹介予定)。
しかし、市街地の真ん中で便利、メコン川が目の前に(地図のB番)で、我慢するとこを我慢すれば最高のホテルでした。

では、みんなあと二週間あります。しっかり休養を取るようにしてください。はい。 

 

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8月20日土曜日。朝起きると体が相当ダルイ 。食欲もない。旅にきて明日で10日。疲れが出る頃・・・がんばって、8時半に食堂に行くと、みんなもうコ−ヒ−を飲んでいます。早い。朝ご飯を食べるとなぜか、食欲も元気も回復。よし、今日はレンタル自転車で市内見物をしよう。

abe隊員坂もあるよ。abe隊員暑いよ〜。
はい、大丈夫、玄関前に自転車を回してもらって、出発です。まずは、ネット屋に行って『生きてるから』と日本に連絡。


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目的地は地図の右隅上を通り越して、最初の文章の真ん中辺りです。今日は土曜日。通勤の車も少なく、、街灯もフランス風で、ビエンチャンで一番おしゃれな、Lane Xang (ランサン)通りをどんどん走ります。


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タラ−ト・サオ(A)を過ぎると凱旋門が見えてきます。

 

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凱旋門を過ぎる辺りで汗が噴き出して、一休み。この辺り全体が公園のようで、ビエンチャンで一番きれいな場所かもしれません。

 

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街路樹を見上げると、タイで「タイの桜」と呼んでいる花が。ゴ−ルデン・シャワ−?の花も咲いていました。

 

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なだらかな坂の道を走って、タ−ト・ルアン(That Luang)に到着。ラオスの象徴、ラオスで一番有名な寺院。85m四方の外壁に囲まれた黄金の寺です。入場料を払って、さっそく中へ。

 

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外壁は回廊になっていて発掘された古い仏像などが無造作に置かれていて、心配になります。

寺の起源は相当古いらしく、カンボジアと同じくクメル−ル様式の黄金の塔の寺だったようです。が、何度も侵略によって破壊され、何度も再建されたそうです。

 

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日本のお寺とはだいぶん違う像も(これは新しいもの)置かれていましたが・・・・・。
風のない境内は相当蒸し暑いのですが、お供えのハスの蕾が爽やかです。

 

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芝生の内側に、60m四方の塔が建っています。タ−ト・ルアンのお祭りの時には、ラオス全土から僧侶や信者が集まり、この芝生も、寺院前の広場も人で埋まるのだそうです。

 

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塔は三層になっていて高さは45m。ここは第二の回廊。丸い柱の装飾が優しくて面白い。ハスの蕾を象っているのでしょうか。

あれ、黄金が禿げている。クメ−ル文化が栄えた頃は金箔だったかもしれませんが、今は貧しいので、ペンキ塗り。そろそろ塗り替えの時期が来ています。

 

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シ−ズ・オフのせいもあってか、見物人は私も入れてたったの3人。静寂の時が流れていきます。

来るはずのないラオスに来て、黄金の塔の前に自分がいることが夢のようで不思議。回廊に座ってこの塔を眺めていると、生きている事の不思議を感じたタ−ト・ルアンでした。

 

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付録:ラオスの失敗

今日のお昼はいつものパン屋さん。今日は、はりこんで、チキンサンドを頼んでみました。S ○ M ( ) のメニュ−の絵を見て、長○のMサイズ 220円を頼みました。

 

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待っている間、胸騒ぎの予感。なんでチキンサンドにナイフがっ!フランスパン1本全部にチキンが山盛り詰め。回りを見回すと2.3人で食べ合っています。

これはMサイズじゃない!XLサイズ。1/3は軽やかに。日本人の恥と言われないように次の1/3は我慢して食べました。あとは、誰も見てない隙に紙に包んでザックに入れて。ああ〜 苦しかった。

無事タ−ト・ルアン参拝も終わって、凱旋門の辺りまで帰ってきた時、チキンサンドが口の中まで戻ってきました。戻ったらいかん!胃に帰れ。その後ホテルに帰って2時間、倒れていました。・・・ (-.-;)y-~~~ ラオスのチキンサンドのMサイズは大きい、旅行に行かれる方は、実物を見て、注文致しましょう。