1122 ラオスの旅(15)バンケン村へ

 

8月14日 日曜日。今日はいよいよビエンチャンの北、約60キロのBankeun(以下バンケン村 Ban=村らしく 正確にはケウン村のようです)に行く日です。

隊員5名、それに雇い主の組織の、ビエンチャンに駐在している日本人2名、ラオス人の通訳1名、合計8名で、2台のタウン・エ−スに乗って、12時半に出発。

出発して約20分。ちょっとした工場や商店、住宅地となっている郊外をすぎて、大きな橋を渡ると、回りは水田だらけ。時々車とすれ違うくらいになりました。

 

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普通なら 『ちょっと停めてっ!』 と写真を撮りたい所もいっぱいでしたが、何しろ、末席の臨時隊員だったのでじっと我慢。それに途中から、かなりの雨も降り出して・・・・ 走る車の窓を遠慮がちに開けて、写真してみました。

 

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池? 水田です。ちょっと雨が降ると水が貯まって池のように。これが農村風景か、です。

 

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バンケン村ではいろいろな人に会いました。我が隊を見学に来た? 日本のNGO組織で働いているラオスの若者(日本に6年以上滞在して国立大の大学院までいって土木を学んだ青年。日本語もペラペラです)によると。

灌漑施設が全く整備されてないので、雨が降るとすぐ水浸しになるのだそうです。日本の農村は良い。共同で作業をよくする。ラオスでは未だそんな意識が無い。と彼は言ってました。がんばれ青年、ラオスも!

 

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地面は熱帯仕様の赤土。しかし、田んぼは広々〜。

 

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不思議発見雨水で茶色になった川 −晴れた日に見たら小川くらいの小さな川でした− で人が二人。ぼんやりと立っている。流されないか心配です〜

 

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あれっ!この川にもおるっ!こんな雨降りの日に何しとるん??
分かりました。この棒のような物に注目!魚採りをしているんだ!

 

2443.jpg (23748 バイト) 資料映像:

タイの北部チェンセン。ラオス、タイ、ミャンマ−国境が接するメコン川でゴ−ルデン・トライアングル観光をした時、ラオスの岸で見た魚採り風景。

網を川につけ待つ。時々上げてみる漁

こんなんで魚が捕れる?
バンケンの市場では魚もいっぱい売られていました。
ラオスではこれでいいようです。

 

 

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ビエンチャンを出て約1時間半でバンケン村に到着。バンケンで唯一外国人が泊まれそうなホテル、Vansana Namngum Resort  に着きました(村には木賃宿風の旅館はあるそうです)。

上下に5部屋ずつの2階建の棟が二つ。真ん中はレストラン。左奥に見えるB棟、2階に合計10泊しました。つい最近、金持ち用に作られてようです。さ、部屋に行ってみよう・・・しかし、足下は泥沼です (-_-)゜zzz・・・

 

 

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突き当たりの部屋に泊まりました。ホテルの内容についてはおいおい紹介の予定です。が、一口で言うと、従業員の村の若い青年男女が毎日 『あれっ!また忘れてたっ 失敗 』 と 悪びれることことなく、のんびり と働いているホテル。と、いうより豪華下宿という感じ。10日も泊まっていると我が家のようで・・・今、思い出すと幸せな毎日でした。

 

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日本で言えば 豪華スィ−トの広さに、大きなベッドが二つ。いい木を使った本格木造。数年前にできた感じで、部屋もベットも清潔。テレビ、電気スタンド、湯沸かし器、冷蔵庫も。バスタブ無しシャワ−ル−ム。初日は冷たい水しか出ず。初日にして風邪引き隊員が一名。二日目にはボイラ−を修理してくれて、その後は何とかお湯が。しかし、ボイラ−がそんなんでは余り人が泊まってないな (-_-)゜zzz・・・

実際、10日の間に会った泊まり客は、4、5組のみ・・・。一泊20ドルは外国人か金持ちしか泊まれない値段ですから。

 

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部屋は4畳半くらいのテラス付き。確かにリゾ−ト・ホテル。

目の前には 水は泥色ですが、なかなかの大河、
Nam Ngum=グム川 がゆったり流れていました。

 

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