1064 セリバヒエンソウの不覚

皇居東御苑の不思議花に遭遇した翌日。木々からの木漏れ日が心地よい、ある公園の中の道を急ぎ横切っていると、再び、あの不思議花に遭遇。見回すと、日当たりのよい草むらに幾らでも生えています。あんな花は見たこと無い。きっと北方系のさぞや珍しい花に違いない。と、思っていたのに・・・・このままでは今日の仕事にも集中できない。ので、入り口にあった公園の管理事務所に戻って、「この公園にある植物」の展示写真を見ると・・・・この花の名前が分かりました。

 

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セリバヒエンソウ(芹の葉+飛燕草)。キンポウゲの仲間。最近花屋さんでデルフィニュ−ウという名前で売られている青い花の仲間。

中国原産で、明治時代に東京に現れた帰化植物。それから余所にはあまり拡がる事なく、今では東京を中心にその周辺あたりで野生化している植物ということでした。由緒ありげな花と思っていたのに・・・帰化植物だったとは・・・とは言うものの、微妙な色合いと不思議な形に魅力がある、いい花です。

 

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どこらから見ると飛ぶ燕に見えるのか?ですが、どちらかと言うとトンボにも似ていますが、こんな角度からは、確かに空に羽ばたくような姿。のセリバヒエンソウです。と、無事昨日からの謎も解けて安心しました。