1029 クワティ−(QWERTY)の謎
| 秋の夜長。最近短い文の更新が続いているのでたまには長い文でも。が、この話、割と有名なので・・・知ってる人は知らないふりでお願いします。では。 |
今日の教訓
| (1)森羅万象の憲法第一条. 全てのそこにはきっと深い意味がある。きっと合理的な何かがある。しっかり考えなくては・・・。と、思いたい。 その気持は分かります。が、それは間違いです。そこらに落ちてるものを、その場しのぎで使ってみて、結果よければ全て良し。が、自然、生き物というものです。と、ダ−ウィン先生も言っています。 そんな事は無い!だんだん進歩して、それは優れている。と、考えたい気持ちも分かりますが、それも間違いです。そうういう風に考える人は、「人間は他の生き物より優れている→優れた人がいる」 となりますが、人間も生き物ですから生き物の法則に従っています。その場しのぎ。何とかやりくりしながら、何とかやっていく。優劣も無し。100点を目指して、しかし、それがなかなかできない。から、希望がもてる。というものです。100点だったらすること無し。つまりません。 (2)森羅万象の探索の基本技術の法則 |
それでは今日の問題です
『キ−ボ−ドの配列は なぜ QWERTY なんか????』

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| パソコンのキ−ボ−ド。NECであろうが、SONYであろうが、マックは嫌いあるが、へちゃでもめちゃでも、他の部分は違っていても、キ−ボ−ドの A〜Z のアルファベットの配列は、一番上の左から QWERTY となっていて、絶対みんな同じです。QWERTY配列(そう呼びます)となっています。なぜなん?でしょうか。深い意味があります (-.-;)y-~~~ |
それでは答えです
『それは・・・ 無料タイプライタ−教室を開いたからですっ!』

(1)タイプライタ−は1868年に、ミルウォ−キの C.ショ−ル と J.デンズモア が発明しました。


| (2)タイプライタ−はキ−に触るだけでなく、打つ、押さえ込む。 と、キ−に連動して、ハンマ−が起きあがって、その先に付いている活字が紙をたたく。パタン a パタン b カシャン e 指の力がいる。同じ強さで滑らかに打ち続けないと、字の濃さもまちまちになって。打ち間違いも許されず・・・ → タイプライタ−はキ−と印字(印刷)が連動している、道具です。 (3)A〜Zのキ−配列。 その結果、最初の頃はさまざまなキ−配列のタイプライタ−があったそうです。 |
そして、二人は1872に QWERTY 配列のタイプライタ−を発明しました〜!

パソコンのキ−配列はこの、タイプライタ−のキ−配列を踏襲しています。
| (4) @各種のタイプライタ−があったのに?、 Aこの QWERTY 配列が一番優秀だったかどうかも?? だったのに、なぜタイプライタ−はQWERTY 配列になったのか??それは このQWERTY配列のタイプライタ−を使った無料タイプライタ−教室を開いたからですっ! タイプライタ−が打てる人はいい職につける。花形職業の秘書やタイピストになれる!!と、習いに行った。無料だし。
(5)20世紀半ばには、電動タイプライ−が発明されました。印字はハンマ−式でなく、もう、どんなに早く打ってもからまることがないボ−ルヘッドに。DHIATESNORを固めて手前にもってきて、楽に入力できるキ−配列に変えるチャンス到来。でも、しませんでした。 (6)タイプライタ−の時代も終わり、パソコンの時代に。印刷はプリンタ−がする。キ−は入力するだけ。DHIATESNORを固めて手前にもってきて、楽に入力できるキ−配列に変えるチャンス到来。でも、しませんでした。きっと面倒くさかったからでしょうね。 |
| 最新の技術を集めて作られて、最新の何かを生み出す道具のパソコン。どんどん進化して 「もうどうなっとるんっ(-.-;)y-~~~」 と悩ましいパソコンですが、どんくさいQWERTYキ−ボ−ドで入力する。とこが安らぎをおぼえ、嬉しいですね。ま、パソコンもその場しのぎで、何とか使えれば。ということで。許してやることにしています。 |
| 答えは意外なところにある。進んでいるようで、いいかげんなとこもある。の話でした。ところで、携帯のキ−はどうなっているんでしょうか? それはそれとして、若者達は歩きながら、キ−も見ないで、ブラインド・タッチで入力しています。すごいっ! |