1025 角島の風の岬のダルマギク (2)
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| 強い北風が厳しい冬の日本海ですが、暖かい対馬海流が流れていて、海の中には、その海流に乗ってやってくる熱帯や亜熱帯の貝や魚も棲んでいる角島です。 ダルマギクはその対馬海流が流れる、長崎県〜島根県の、岩が多い海岸に生えています。強い海風にも負けず、10月中頃からきれいな、大きな花を咲かせます。が、なぜ、ダルマギクという名前なのか分かりません。うずくまっているような感じで咲く姿がダルマのようで?岩に這い登って起きあがるような感じで咲くからダルマギク? |
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| 水気もない乾燥した場所で、土もほとんどない岩の近くで、海水がかかるような磯の岩場で、時には、こんな土もない岩の間でも平気で生えています。水がなくても、栄養がなくても、青々と横に拡がって。きれいな花の見かけとは、違って、相当タフなダルマギクです。 |
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こんな鮮やかな紫のダルマギクも咲いていました。
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| 厳しい環境をものともせず、きれいな花が晴れ晴れと、青い海を背景に咲いている のがダルマギクの魅力です。だんだん夕方が近づいて、柔らかな日差しになって・・・・・。よしっ!来年も見に来よう。角島の風の岬のダルマギク。 |