1024 角島の風の岬のダルマギク (1)

 

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山口県の北西の日本海は、限りなく透明な、蒼い海が拡がって、本州で最も美しい海とされています。角島はその豊北町の沖合にある小さな島です。

 

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角島へは、かつては豊北町の特牛から船で渡っていましたが、今はこの角島大橋で渡ります。渡し船の時代には、島を訪れる人はわずかで、蒼い海を眺めながら、ゆっくりと時間が流れていきました。が、今は多くの人が訪れる観光の島になってきました。その頃を懐かしく思い出すこともありますが、この角島大橋で簡単に行けるようになったので、それに、海をすぐそこに見ながら、この橋を車で走ると、それだけで感激するので、あまり文句も言えません。

島の北西にある牧崎は、いつも強い海風が吹いて「風の岬」と呼ばれています。11月3日、その風の岬にダルマギクの花を見にいきました。


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11月3日は朝から時々小雨でした。が、強い風と海流がぶつかってできる不思議な大きな波を見ながら、角島大橋を渡る頃には雨もやんで、明るくなってきました。何という幸運。風の岬に着くと、海岸には大きな波が打ち寄せるのに、いつもの風はなく、青空が・・・、何よりもこれ以上はないというほどダルマギクは満開で。その日に行き会わせた事に感謝しました。

 

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自然のその時に出会った、滅多にない幸運。だんだん低くなっていく午後の光の中の、満開のダルマギクの花を嬉しく眺めました。

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