1004 プロジェクト1000参加作品 『 ソロの夫婦人形 』  

   − 写真 : gula@ジャカルタ    :あべ@森羅万象 −

 

庭に落ちたプルメリアの花を水に浮かべて、いい香り〜、朝のコピを飲んでいます。なんか落ち着いて幸せな気分です〜。ジャカルタに来て、5年だけど、もうちょっと居てもいいかなぁ。   あっ 時間だ・・・・・

              

 

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番犬のクロです。ご主人は朝6時くらいにでかけて夜中まで帰らないし、gulaさんは8時頃出かけて行って、昼頃一度帰ってきて、また、忙しい忙しい  とでかけます。一体何をしてるんかな〜? でも、とてもいい人です。ジャカルタには1万以上日本人がいるから、インドネシア語が分からなくても何とかなるけど、インドネシア語の先生について習って、町内のおつき合いもできるし、行商のおばちゃんと値切りの交渉もできるし。

でも、困るとこもあります。この前、一緒に公園に散歩に行って、gulaさんアイスクリ−ムを買って、花がきれ〜い〜と ノンビリ食べるから。アイスが溶けて、落ちて。『 もったいないから クロもお食べ〜 』。 嫌だっ!蟻だらけのアイスなんか。もっと、美味い物食わせろ。

 

 

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ただいま〜。

これソロの骨董市場で見た夫婦人形です。ソロはボロブドゥ−ルがあるジョクジャカルタの隣街です。職人が多い古い街だから、いろんな物がいっぱいあって面白くて何回も行きました。

インドネシア語を教えてくれた若い女の先生の故郷がソロの近くの村で、誘われたので先生の家に泊まったこともあります。お家は街から遠くの、車も途中までしか行けない小さな村にありました。緑に囲まれた家で夜はランプ。お風呂は家の前の川。水が冷たくてびっくり。慣れると気持ちよくて、空には星がいっぱい。ああ〜こんな生活もいいなぁ〜と感激したんですよ。驚く事が多いインドネシア暮らしは大変だけど、癒される事も多くて、・・・日本に時々帰ると 『もっとテキパキしないと 日本人に戻れないよっ !』 とよく言われるんです・・・そうかなぁ〜? 自分でも心配になってきました。

そうそう、夫婦人形はあちこちで見かけるけど、こんな大集合で見るのは初めてで、思わず嬉しくて写真をとりました。
だからソロの骨董市場好き〜。みんな顔が違っていて眺めていると時間を忘れます。

 

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独占インタビュ− : gulaさんと語る

gulaさん写真入賞おめでとうございます。
『こんな写真でいいんですかぁ〜』  どんなきれいな写真でも、ただそれだけでは・・その人らしい写真が一番ですよ。

gulaさんジャカルタ面白いですか?
『前の家でも面白い事がありましたよ。家具の行商が通るんです』 ええっ 重い家具を担いで行商する人が!
『で、テ−ブル買ったら、足がガタガタ。行商のおじさんが脚の調整を一生懸命してくれて、結局、床の方が傾いているのが分かったんです』 (-_-)゜zzz・・・

あべさんもインドネシアに2度に行って・・・
『あんなにセカセカ回ったんじゃ−。もっと、ゆっ〜くり見ないと』 『Leoさんと一緒に案内するから、ジャカルタに来たらと言ってるんですけど』

行きたい。コタの街やボゴ−ルも見たいと言ってましたけど。口先だけの奴だから・・・
『早く来ないと、二人とも日本に帰るぞ!』 叱っておきます

この賞金は何に?
『ロンドンとかパリにでも行ってみたいなぁ』 gulaさんならロンドンでもパリでもイスタンブ−ルでもイエロ−ナイフでも、プリンス・エドワ−ド島でも、どこでもやっていけそうですね。 
『そうかな〜?自信ない。 イスタンブ−ルとプリンス・エドワ−ド島 どっちの方が美味しい物多いかなぁ?』
  
ゆっくり決めて下さい。そろそろ失礼します。本日はありがとうございました。

*このペ−ジのスト−リ−と人物像は全てフィクションです。本物のgulaさんは誠実で情熱的な美人です。です?

 

 

○編集後悔記○