ソウルのリムジンバス 2007 

仁川(インチョン)国際空港(SEOUL INCHEON "ICN")・金浦国際空港(SEOUL GIMPO "GMP")

仁川空港、金浦空港のリムジンバスを紹介。
仁川からのソウル方面のバスは仁川国際空港高速道路を経由し金浦空港行きは金浦空港ICから金浦空港へ、ソウル市内方面は88JCTから漢江の南側のオリンピック大路を経由し運行している。

バスは主に2種類。高級リムジンバスは値段が少々高いが、車内は3列シートの豪華なバスで停車場所も少なく速い。一般リムジンは値段は安く、停留場も多く車内は4列シートのバスになる。 料金は約2倍違う。
高級リムジンでは日本語や英語の放送が入るバスもある。

高級リムジン1: 韓国都心空港ターミナル のリムジンバス。

江南の三成にあるCOEXにあるKCAT(韓国都心空港ターミナル)が拠点。
仁川・金浦〜KCAT(COEX)、仁川〜金浦、仁川〜金浦〜蘆原・城北、仁川〜道峰・江北方面へ運行をしている。

ホームページはhttp://www.kcat.co.kr/index.html?menu=trans&v=eng
仁川・金浦〜KCAT(COEX)線に集中投入されている、大宇バス(DAEWOO BUS)のBX212H Royal Hi-Decker。

BX212Hは27+1名定員の3列シートの高級タイプ。
BX212Sが44+1名定員の4列シートの車両。

車両には韓国都心空港ターミナル社のバスはCity Air Limousineのロゴが入る。

KCAT横の待機場で待機をするBX212H。

日本でも都市間格安バスでもお馴染みおなってきたデザイン。


BX212Hの車内。 大型のテレビが設置されている。
テレビ付き車両は入口にDMBというテレビマークが貼ってある。

椅子も大きな豪華な椅子で車内には車内誌も用意されている
荷物棚も飛行機のように扉付きでなかなか完成された車内。

韓国のバスは座席から前方の視界はあまりよくない。
DAEWOOバス(大宇バス)の一つ前のモデル。
BH120F ROYAL CRUISER。
2007年現在KCAT線からは少なくなった。
金浦空港〜仁川空港の車両。起亜自動車(KIA MOTORS)のGRANBIRD HD型。
KCAT(韓国都心空港ターミナル)の乗り場入口。
COEXモールを介して、グランドインターコンチネンタルホテルなどと直結。

KCATの出路。(写真のバスはKCATから出発した空港行)
出路から右折し、COEXインターコンチネンタル方向へと進む。

空港からのバスはオリンピック大路から炭川沿いを進み、右折で地下鉄2号線の上を走り三成駅(路上)を経由し、現代百貨店で右折し右折で入路へ入りKCATへと向かう。
逆サイド(ビル左側)がKCATへの入路となっている。
高級リムジン2: KAL(大韓航空) のリムジンバス。KALリムジン。

市内ホテル中心に運行。大韓航空の水色の塗装で判りやすい。
仁川空港からはNo.1市庁方面(City Hall)、No.2南山方面(Namsan)、No.3江南方面(Gangnam)、No.4蚕室・ウォーカーヒル方面(Jamsil)と金浦空港へ運行。 金浦空港からは仁川空港ならびにロッテワールド(Jamsil)へ運行している。

ホームページはhttp://www.kallimousine.com/
起亜自動車(KIA MOTORS)のGRANBIRD SD型。
仁川国際空港からのソウルの東部方面のNo.4Route Jamsil Area行き。

SDはスタンダードデッカータイプとなる。
現代自動車(Hyundai Motor)の AERO QUEEN。三菱ふそうのエアロバスのOEMに当たるバス。
日本のハイデッカータイプのバスになる。

現代自動車(Hyundai)のAERO Hi-SPACE(エアロ バス)の車内。革張りの3列シートの大きな椅子が並ぶ。 車内にはKAL(大韓航空)の機内誌も置いてあった。
扉付近の冷蔵庫には機内で出てくるようなカップのミネラルウォーターもある。
ヒュンダイ(現代自動車)のバスAero Hi-SPACE(エアロバス)の運転席。
メーター類も三菱ふそうのエアロバスとほぼ同じ。

仁川空港のバス停。KAL Limousineは4Bと11Aから出発をする。
こちらはKAL Limousineではなく、大韓航空のクルー輸送をやっていたDAEWOO BUS(大宇バス)のBH119H Royal Special II。BX212Hの420PSに比べ少し出力が落ち360PS のモデルになる。
高級リムジン3: セントラルシティ空港高速 のリムジンバス。

江南のセントラルシティにある、江南高速バスターミナルをベースとしている会社。ソウル駅・龍山駅、江南高速バスターミナル(セントラルシティ)〜仁川国際空港間を運行。
KCAT,KALと比べると一番運転が凄かった・・・

ソウル駅路線はKTXの乗継割引サービスを行っている。
セントラルシティ空港高速のバス。 このバスはソウル駅・龍山駅〜仁川国際空港の便。
ソウル駅を出たバスはそのまま南下し、漢江を渡り、オリンピック大路から仁川国際空港高速道路を経由し仁川空港へと向かう。

ソウル駅は新しいソウル駅を出て、旧ソウル駅方向に歩き、その先に見える高速道路の下が待合室付きの乗り場となっている。


起亜自動車(KIA MOTORS)のGRANBIRD HD L380EUI。ハイデッカータイプ。
こちらはセントラルシティ(Gangnam Terminal)から到着をしたバス。

DAEWOO(大宇バス)のBH120F ROYAL CRUISER。
CENTRAL CITY。
地下鉄の高速ターミナル駅・JWマリオットホテル・新世界百貨店とも直結をしており便利。
セントラルシティの江南バスターミナル(Gangnam Terminal)。
すぐ近くにあるソウル高速バスターミナルとは別。

11〜13番が仁川国際空港行きの乗場。
江南バスターミナル(Gangnam Terminal)で出発を待つセントラルシティ空港高速のリムジンバス。
高級リムジン4 一般リムジン1:ソウルバスのリムジンバス

高級リムジンと一般リムジンを運行しているソウルバス。
高級リムジンは漢南洞(汝矣島・梨泰院)方面へ運行。一般リムジンはソウル南部方面へ606系統の狎鴎亭・三成洞・蚕室方面と609系統の江南高速バスターミナル・江南駅・可楽市場方面に運行をしている。
ソウルバスは青と灰色の塗装。
一般バスは車体に606や609と書いてある。

このバスはヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)の新車
UNIVERSE SPACE ELEGANCE。
日本へも売り込みを図っている。
このバスはヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のAERO SPACE LS(エアロバス)。

高級リムジンとは違い、スタンダードデッカーの仕様。
一般リムジン2:空港リムジン(Airport Limousine)

金浦空港・市内方面に向けて一般リムジンを運行する空港リムジン社。クリーム色の塗装。
高級リムジンに比べ、安価で市内へ行くことができる。
ソウル市内でも良く見かける。

600系統 金浦空港・江南高速バスターミナル−三成洞−蚕室方面 【ソウル南部】
601系統 金浦空港・ソウル駅方面 【ソウル北部】
602系統 新村・鍾路・清涼里方面  【ソウル北部】
602-1系統 仁寺洞・大学路方面  【ソウル北部】
602−2系統 ヨンシンネ方面  【ソウル北部】
603系統 金浦空港・ソウル大方面 【ソウル西部】
604系統 金浦空港・衿川区役所方面 【ソウル西部】
604−1系統 金浦空港・KTX光明駅方面 【ソウル西部】
605系統 光化門・市庁方面 【ソウル北部】
605−1系統 明洞・南大門市場方面 【ソウル北部】
608系統 金浦空港・永登浦駅方面
 【ソウル西部】
このバスはヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)の新車 UNIVERSE SPACE ELEGANCE。
車高は3340mm。

2006年末にデビューした現代自動車 独自開発のバス。

UNIVERSEでは塗装が若干変わり、赤色が加わった。
このバスはヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のスタンダードデッカーのAERO SPACE LS(エアロバス)。
ソウルの中心部太平路の光化門付近を走行する605系統。
このバスはヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のスタンダードデッカーのAERO SPACE LS。605−1系統で運行中。
このバスは起亜自動車(Kia motors)のGRANBIRD SDI。スタンダードデッカータイプ。602系統で運行中。

各車若干塗装が異なるのがわかる。
仁川市内方面へのバスを運行する江仁旅客。 

市内バスという扱い
111,302,306,308,222,223の各系統を運行
スタンダードデッカーのヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のAERO SPACE LS(エアロバス)のCNGの車両。302系統で運行中。
AERO SPACE LSは車高3080mm(直結冷房含み3235mm)
京畿道方面のバスを運行する 京畿高速(Gyeonggi Express)。

紫色のバスで仁川国際空港でも頻繁に見かける。
市内へは東ソウルバスターミナルへの便も運行している。
高速で目撃する限り、結構安全運転?

※京畿道=韓国北西部のソウル特別区と仁川広域市を取り囲むコの字型の行政区。
一般リムジンで運行される梧理駅(Ori Station)行きのバス。
DAEWOO(大宇バス) BX212S Royal Hi-Decker。

BX212Hは27+1名の3列車に対し、BX212Sは44+1名の4列シートの車両。

車高は3535mmで排気量は420PS。
市外バス扱いで運行される烏山、平澤、安城方面のバス。
DAEWOO(大宇バス)のBH120F。
ライトの部分が特徴的。
BH119より若干車高が高く3415mmで排気量は360PS。
市外バス扱いで運行される、Songchu IC経由の議政府(Uijeongbu )方面のバス。
こちらもDAEWOOのバス。
京畿道方面に高級リムジンを運行する、京畿空港リムジン(Gyeonggi Airport)

水原(SUWON)方面と安養(ANYANG)・軍浦(GUNPO)方面を結ぶ2系統を担当する。
少々距離もあるため、グレードの高い車両で運行。
前面の屋根にもエアロパーツを取り付け高級感漂う、ヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)の新車 UNIVERSE X PRESS NOBLE (Universe Express Noble"。

ヒュンダイは同形式車の右ハンドル使用を2007年の東京モーターショーに出展した。

車高は3490mm

水原線で運行中。
ヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)の UNIVERSE X PRESS NOBLE (Universe Express Noble"のリアの模様。

日本輸出に当たっては、右ハンドル化や非常口の設置が課題となっている。
前面の屋根にもエアロパーツを取り付け高級感漂う、ヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のエアロクィーン(AERO QUEEN Hi-CLASS)。 こちらも水原線。
車高3260mm(直結冷房を含むと3415mm)

Hi-CLASSがAEROの最上位車種。
こちらはエアロパーツがついていないエアロクイーン(AERO QUEEN)。
安養・軍浦線の車両。
京畿道方面に運行するキョンナム旅客(Gyeongnam Yeogaek)。

金浦空港を経由し水枝(Suji)・龍仁(Yongin)へと運行。

塗装が東京空港交通と色違い。
前面の屋根にもエアロパーツを取り付けた、ヒュンダイ(現代自動車 Hyundai)のエアロクィーン(AERO Hi-SPACE)。市外バス扱い。